LGBT法案絶対反対!

瞳の鬱(うつ)日記

 こんばんわ。瞳です。写真なんですが、昨日の記事に続いて奈良の猿沢池付近。最近、なぜか全然行けない。母様に会いたい。

 さて、昨日の記事の関連なんですが、性同一性障害で性自認が女性の方。素直な疑問。

 なんで、「女性専用車両に乗りたいの?」

 なんで、「女性トイレに入りたいの?」

 女性なんだから、別にいいんだけれど、それだったら、お願いだから、手術できなくても、目一杯、女になって下さい。

 性同一性障害特例法の制限がありますが、男性から女性への場合、睾丸除去とホルモン療法でかなりの女性化ができます。うまくいくと、自然にオバチャンにみえます。

 男のままで、女性専用車両にに乗ってこられたり、女性トイレに入ってこられたら本当に恐怖なんですよ。

 わたし、男性恐怖症(PTSD)なんです。いつもスーパーなどで、おっさん達を避けながらビクビクおびえながら買い物してます。

 知ってる男性なら平気なんですが、夕方、勤め帰りの夕方の買い物で、おっさんがいっぱいいるのは本当に怖いんです。

 お菓子売り場の通路におっさんがいると、いなくなるまで他にいきますし、パンのところでもおっさんがいないときを見計らって、さっとパンをかごにいれてすぐに待避します。なぜか、この辺、いつも土方の汚いおっさんが多いんです。イメージ的には、ビールと柿の種って感じなんだけれど。

 大きなスーパーでも、通路は狭い。おっさんの2m以内に近づくのは無理なんです。これ、心療内科で、診断してもらって確認しています。無理しないように医師より指示されていて、狭い道や通路で向こう側からおっさんが向かってくるときは、脇のスペースに立ち止まって一時避難します。し、待避スペースが無いときは端っこに目一杯よって距離を取ります。

 LGBT法案が成立してしまうと

 今でも、昨日の記事の有様ですよ。この法案がこのまま成立してしまったら大変です。

 診断書があるからって、堂々と女性トイレに入ってこられたら、絶対、痴漢・変態も入ってきます。

 これが一番困るんですよ。

女性達、声を上げようよ。これ、えらいことになるよ。

 

 話変わって制作のはなし

 今、お金は無くても時間はあるはずなんだけれど、なかなかこれが、「自分のためだけの日々って、意外に頑張れない。」(大黒摩季さんの歌「さよならって」から。)

 今まだ、何とか地塗りをしている段階。2枚同時制作。

 地塗りが終わって、デッサンが出たら、グリザイユといって単色で描いていきます。いつものオーソドックスな手法。

 あとは、グレーズとスカンブルの繰り返し。

 さて、これ、果たして売れるんだろうかね?

 まあ、目一杯美人に盛りますが。

 (AIの理想美女の観てるんですけど、人間の骨格じゃないよ。人間の顔じゃない。無理がある。駄目だね、まだまだ。)

 村上春樹さんの小説のパターンなんだけれど、富豪のパトロンでもついて、経済的不安無しで制作に集中できたらいいのにな。なんてね。

 村上さんの小説では、主人公には、大抵、強力な大富豪のパトロンがいて、お屋敷とか豪邸のような図書館とかにお部屋が用意されて、衣食住が保証されるというパターン。

 (これは現実社会では無理ね。あり得ない。)って読んでていつも思う。

 

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