眩しいLEDヘッドライト対策
こんにちわ。ミーゴローです。
いつのまにかゴミが溜まっています。生活ゴミです。
ゴミが出ないようにはしているのですが、紙チラシ、ダイレクトメールの類には本当に閉口します。これが結構な量になります。
また、WOWOWの冊子を毎月送ってくるのですが、意味がありません。半分は広告チラシです。放送表はネットで観ればいいのでいい加減やめたらと思います。
また、変わり種ではユニセフが大量の郵便物を送ってくるのです。日本ユニセフとユニセフの両方です。
たいそうな印刷冊子類で、これに一体いくらの費用がかかっているのでしょうか。
慈善活動団体だからこれらの費用はタダなどということは無いと思います。せいぜいがデザイン、印刷費用、郵送費用等の値引きがある程度でしょう。
これらの膨大な印刷物の費用がどれだけの割引率なのかは分かりませんが、15円か20円だったかで「ポリオワクチンを接種できます。」とかいうのなら、そちらの方に費用を回したらと一度電話で言いました。最近は、「毎月自動振り込みで支援資金を受け付けます。」とか言ってくるので、この人たち、ほんとにちょっと大丈夫なのかな、と本気で思い始めています。
それでまあ、ゴミ捨てのことなのですけど、本当に面倒なのです。
流し台の排水口と風呂場の排水口をついでに洗浄するのですが、これがいやなのですね。髪の毛とか凄いです。
なるべくなら、「きゃー!見なかったことにしよう。」の昔のCMみたいな感じです。
風呂場に関しては、せっせと中性洗剤とブラシで洗えるだけ洗っときます。この癖をつけておくと、次回の掃除のときにヌルヌルが出ません。
流し台の排水口の場合、お勧めは洗った後すぐに完全沸騰したお湯を小鍋一杯流しておくことです。こうすると、次回ヌルヌルどころかカビ汚れも出ません。髪の毛以外はいたって綺麗なので効果有りです。
わざわざ水酸化ナトリウム入りの強い洗剤を使う必要は無いと思います。
眩しい対向車のライト対策
改造LEDライト類の眩しさときたら、他でもさかんに言われていますが本当に危険です。
この連休中、ドキュンが多いので本当に痛感します。
聞くところによると、彼らはわざと光軸を上向きにしているらしいのです。
何が楽しいのか本当にハタ迷惑な事です。
この対策はサングラスをかけるとか、スモークシールドをつけるとかするとよけいに前が見えなくなるので危険です。
白色LEDなので、特定波長の光を遮断するというシールド系の対策は取れません。
白色というのは、光の三原色全てを含んでいるのです。
今日、今晩これから、思いついた事がありますので、実験してきます。
前の記事で書いたラップの撥水効果を応用します。
カメラが趣味の方は、クロスフィルターをご存じかと思います。
夜間の風景などで使用すると、光芒が出て綺麗な効果がでるのです。
これを利用します。
ヘルメットのシールドにラップを貼る時、わざと横向きの平行なしわを作ります。
期待する効果は、うまくいけば、LEDの眩しい光の膜が、すだれ状になってくれるかもしれません。
つまり、光のすだれの間はクリアーになり向こう側が見えやすくなるのでは、ということです。
これから、いってきます。
今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。