タイトル画像変えました。
こんにちわ。ミーゴローです。
このブログのタイトル画像を、掲載から3か月経ったのを機に変更しました。前の画像は私の愛車のCBR1000RRレプソルカラーだったのですが、派手すぎるように感じていました。
サーキットのパドックをイメージした画像だったのですが、レーサーマシンというのはサーキット会場においてのみ、すんなり落ち着く感じがします。
例えばですね、このブログに近隣トラブルや引きこもりで来られた方が最初にこの画像を見たらどう感じるかを考えますと、やはり不似合いだったといわざるをえません。
私でもたとえば訪問したサイトでレース仕様の日産GTRの画像を見たら、何も読まずにすぐにさよならします。
私は4輪レースは好きなのですが、GTマシンというのは一瞬改造車に見えてしまいます。
注意すればまともなチームのレーサー車両だと分かるのでしょうが、箱物は駄目ですね。普段道路を走っている時でも箱物が接近してくると頭の中で脅威レーダーが警告音を発っします。
グループCやフォーミュラーマシンなら抵抗感が無いのですが、箱物にはどうも疎いのです。
同じように、二輪のスーパースポーツ車は普通の人には威嚇的に映る危険性があります。
なので、プラモデルの画像にしました。
無事でなにより
さて、前にも書いた行方不明の子ですが、無事に救出されました。
陸自が出てきても見つからず、一体どうしたことなのかと思いましたが、本当に賢い子でした。
雨に濡れていたらまずだめだったでしょう。
それにしても、いいところに自衛隊の施設があったものです。しかも、鍵がかかっておらず飲み水とマットが有ったは奇跡的なことだと思います。
本当に何かと頼りになるのは自衛隊ですね。
お父さんは、いろいろあらぬ嫌疑をかけられて苦しみ倍増でしたでしょう。まったくお気の毒です。
私などは、猫が行方不明になったときなど生きた心地もしませんでした。
猫と人間の子どもを一緒にするなといわれそうですが、猫は私の一番大事な子ですから、無事に帰ってきた時はそれはもう心底嬉しかったというか安堵したというかたとえようのない心地でした。
猫もよほど怖かったのでしょう。自宅に帰って来た夜は、寝床に入って寝てもすぐに起きてきては私の方に何か言いながら寄ってきて、安心してはまた眠る、の繰り返しでした。
結局一晩じゅう一緒にテレビを観ていました。丁度、押井守監督の「天使の卵」が放送されていたのを覚えています。
今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。