ウィンドウズ10のシャットアウト
こんにちわ。ミーゴローです。
いろいろ調べて、ウィンドウズ10へのアップグレード回避設定をしました。
マイクロソフト側も、やり方がどんどんダーティになっているので関連KBファイルをアンインストールしてやりました。
これで、あの鬱陶しい田んぼマークも消えました。ざまぁみろです。
この一連の騒動、マイクロソフトの企業倫理を疑いたくなります。
最近は、ポップアップウィンドウのぺけ印をクリックすると、ダウンロードが始まるトリックまでやっているそうで一体何を考えているのやら。
勝手に10にされたら、あきらかに不具合がでそうなアプリケーションソフトがいっぱいなのですよ。
今本気でOSの切り替えを考えています。
この企業暴力ともいえそうな事を、マイクロソフトが堂々と世界でやっているのは何を意味しているのでしょうか。
小耳にはさむのは、マイクロソフトの危機感があるともいわれています。
いままでの異常な独占状態が変化を迎えつつあるのかもしれません。
その前兆がすでに現実のものとなっているのでしょう。
いま誰もが持っているスマートフォンではすでにWindows Phoneは見かけません。
PCでも少なくとも3社以上がOSを供給し、アプリケーションソフトの開発方面でも共通性を持たせて欲しいものです。
なぜかスマホは使わない
私は、いまでもガラケーです。
バッテリーが放ったらかしでも持つし、電話ができたらそれでいいのです。
もうすぐ多分、モバイルが下敷きくらいの重さになったら欲しいかな、と思います。
iPadが出た頃は明らかに重すぎますし、今のスマホでもかさばるように感じます。
特にですね、スマホで地図検索するとか時刻表を調べるとかGPS機能を使うとかは実際には無いですね。
何か今はまだ、導入過渡期のように感じます。
流行というのには、乗らない主義というかなぜかみんながやっていることには興味が湧きません。
だから、バイクに乗っているのだと思うこともあります。
たとえばトヨタのプリウスを街でよく見かけるようになると、絶対に乗りたくないと思ってしまうのです。
逆に、なんでみんなと同じものを欲しがるのかなを思ってしまいます。
この辺り、自分は変人なのだと思うのです。
今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。
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