武田邦彦先生のブログ

こんにちわ。ミーゴローです。

例のSTAP細胞に関する一連の騒ぎですが、小保方氏の名誉が回復されました。

 

すでに、現在完了形で書いています。

ソースは武田邦彦(中部大学)先生の5月22日のブログです。

 

具体的内容は、産経系の情報によるそうで、米ハーバード大学附属プリガムアンドウィメンズホスピタルがSTAP細胞の作成方法に関する特許出願を世界各地で行ったそうです。

 

すでに審査請求に入っているそうです。これに関しては、なぜか日本のメディアは沈黙しているのですが、時同じく週刊誌に登場しているところからして近いうちにまた騒ぎになるのでしょう。


 

今回の騒動というのは、本当に日本の民度を疑うものでした。

全く、集団リンチのごとき様相で、「この騒ぎって何?どこか変。」と誰もが思うものでした。

 

個人的には、STAP現象が再現されてしまったらさぞかし痛快なことだと思っておりました。

判官贔屓ではないですが、もうマス(大衆)メディアは信用に値せず。ということです。テレビ報道は信用できません。

 

武田邦彦(中部大学)先生のブログ

さて、この情報を私が知るきっかけになったのは、武田邦彦(中部大学)先生のブログです。

広告が一切ありません。

 

内容は「現代のコペルニクス」を自称なさるだけのことはあるのです。

私的には、全面的に支持し得ない部分も多々あるのですが、それはそれでいいとおもいます。

 

このブログから多くの事を学ばせていただきました。

 

さて、そんな貴重なブログなのですが、どうしても何とかして欲しい「難」があるのです。

 

内容が全部「動画音声」なのです。

1本が10分以上あります。

 

これは困ります。音声なのではしょって聞くと大事な部分を飛ばしてしまう危険性があります。

だから、結局1本10分以上の時間をかけて聞くことになるわけです。

 

どうして、テキストの部分が無いのでしょうか。

私などは速読しますので、時間を大幅に節約できます。

 

これは、タイプが大変面倒なためだと思うのですが、学生などのアルバイトを使っていただきたいといつも思っております。

 

今日もこのブログをご覧くださりありがとうございました。

 

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