傷物語2のブルーレイ発売だ!うれしいな。とバイクの冬装備について

こんにちわ。ミーゴローです。

微熱が続いてぼーっとしています。なにもできません。動くのもしんどい。今日は大きな南から低気圧が接近してきて雨になるそうです。かなり暖かいのでその点は助かります。

 

さて、今日、実家に届く傷物語〈Ⅱ熱血篇〉ブルーレイなのですが、雨のなか取りにいく元気がありません。でもはやく観たいです。

私の大好きなキスショットにはやく逢いたいものです。

 

最近、BS11とWOWOWで「黒執事」をやっているのですが、この主人公シエルの声優さんが坂本 真綾さんなのですね。全然気がつきませんでした。キスショットと忍の声の人なのですが、イメージが全然違っていて本当?といった感じです。プロですね。まったく少年のイメージです。

 

この「黒執事」、原作から人気があるらしくて、確かにアニメも面白いので楽しみにしてみています。

ずっと以前にWOWOWで実写の映画版が放映されまして、偶然観たのですがとてもよかったです。剛力 彩芽さんがとてもいい。私は「黒執事」はこれが始めてだったからシエルは女の子なのだと思っていました。

この実写もシリーズ化して欲しいと思います。この作品もブルーレイ買おうかなとか思っています。

 

なぜブルーレイソフトをわざわざ買う?

なぜ、私はブルーレイソフトをわざわざ買うのでしょうか。BSとかで放送しているのならそれを録画してBD-Rにダビングすればいいのにと思われる方もおられると思います。

 

理由はですね、実は放送のHDハイビジョンの画質というのはインターレースといいまして、走査線が一行おきなのです。簡単に言えば情報量が減らされているということですね。これに対し。PCのディスプレイやブルーレイソフトの画質はプログレッシブといいましてちゃんと1080本の走査線の画質なのです。くっきりしているわけですね。

 

そういうわけで、大好きな映画を保存しておきたいなら、お金を出してでもブルーレイソフトが欲しいと感じるのです。

 

 

 

 

微熱でミスタイプやら文脈やら変ですが、話変わります。

バイクの冬装備の話です。前にスクーター用の膝かけの効果を書きましたが、やはりPCXでは無理っぽいようです。フロアーがなくてフレームやタンクとかのでっぱりで風が入って走行中に捲くり上がりそうです。

 

私は真冬は防寒ズボンとレインズボンを二重に履いています。これでもやはり腿から熱が奪われます。そこで、大きな包装紙をB4サイズくらいに折り曲げてガムテープで防寒ズボンの太腿の上部に貼りました。その上にレインズボンを履いてみました。丁度夕刊紙を腿の上に乗せてガムテープで固定した格好です。

 

私は新聞は取っていませんので、大きな包装紙で作りましたが夕刊紙で丁度いい感じです。紙の層というのは断熱性が高いので効果があるかもしれません。一度やってみましたが、腿は冷えませんでした。

しかし、同夜はあまり寒くない夜だったのでデータとしては不足です。また、冷える夜に実験してみます。

 

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

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