東京初雪・大黒摩季さんのライブ席が後ろすぎるのよ!

こんにちわ。ミーゴローです。

大黒摩季さんのライブツアーなんですけど、ファンクラブ先行予約でチケットを取りました。

何と前から16番目です。これはおかしい。こんな後ろの席は一般のチケット販売ですよ。

 

どうもファンクラブのスタッフが完全に世代交代というか入れ替わってしまったようです。前のスタッフは私をこんな後ろにはしませんでしたよ。ああ。なんということでしょう。

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大黒ママはみぃのことを忘れてしまったのかだじょ。

雪が降る前に、二人をめぐり逢わせて。(アルバムO収録「雪が降る前に」)・・・東京では雪が降って大変でした。

そういえば、大黒摩季さん、古巣のビーイングに戻ったのでした。ファンクラブの名前は同じMドライブでもスタッフはもしかしたら入れ替えなのかな。

CDの音質

前の記事でも書きましたが、オーディオというのは音の出口であるところのヘッドフォンにいいものを使うと本当に音がよくなります。

アナログ時代のオーディオマニアというのは本当に凄くて、とてもついていけない世界でしたが、デジタルの登場で様変わりしました。しかし、それでもマニアの方々というのは真空管のアンプがCDの音質に合うのだとか、CDがゴールドメッキされていると微妙に音質が異なるとか、ちょっとどうかな、という世界ではあります。

さて、今時ですが私がやっているのはシステムをシンプルにすること、つまりソースのデジタル信号をアンプに直接つないで間には何も機器を入れないで信号を濁らせない、ということです。

そうすると、最近気がついたことがあります。

大黒摩季さんのCDなんですが、『POSITIVE SPIRAL』(ポジティブ スパイラル・東芝EMI)から急に音質がよくなっているのです。

最初は気のせいかなとか思ったのですが、明らかによくなっています。CDの規格自体に変更はありませんがダイナミックレンジが広くなっている感じがします。

昔のアルバムなどは信号読み取りレーザーがCDの信号領域に入るとノイズが始まるので音楽が始まるのが分かります。

まあ、これらはおそらくスタジオの設備等のシステムの進化があるのでしょう。古いアルバムもデジタルリマスターしてくれたりしたらうれしいのですが。

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

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