パンに髪の毛が入っていた!

こんにちわ。ミーゴローです。

今日は、内容が正味日記の独り言になります。

何せ、熱で頭がぼけてしまってミスばかりしていますので、筋道たてて話が書けないというか何を書いていいのか分かりません。

 

ロッシもインフルエンザで走っていたとのことですが、よくやるものだと感心します。

 

思えば、昨日菓子パンを食べようとしたら、袋の中に髪の毛が入っていたという辺りから調子が悪いです。

袋の中から出てきましたが、白髪なので私の髪の毛ではありません。

こういった事件は二度目なのですが、前の場合はもっとひどくてスポンジ生地の中からしっかり長い髪の毛が生えていて明らかに製造段階で混入したと断定できるものでした。

 

今回はそれよりはましかもしれませんが、髪の毛が入っているということはフケも当然入っている事でしょう。

中高年男性だと思われますが、その方のフケを食べるのはどうかと思います。もったいないのですが、捨てざるを得ません。

 

まあ、これは人が作っているという証でもあるわけですが、夜中にせっせとパンを焼いてくれる人がいるわけです。まあ、いいか。

 

内部被曝

内部被曝に比べれば、全然のんびりした話ではあります。

セシウムは半減期が30年だったかな、確実に海産物が濃縮汚染されているとみるべきです。

 

この内部被曝というものはみなさん意識しておくべきだと思います。

大体、被曝限度とかいうのは便宜上のものであって放射性物質に許容レベルというものがあること自体が話がおかしいのです。

 

「放射能は体にいい」というのはまったく否定はしませんが、要は温泉のことです。

セシウム、ストロンチウム、プルトニウムを体内に取り込んだなら、地獄を見ます。くれぐれも初歩的科学は理解しておきましょう。

 

我々のDNAの塩基配列は弱い水素結合で成り立った二重らせん構造なのです。放射性物質を体内にいったん取り込んでしまったならば、このDNAのすぐ傍に何十年も放射線を出し続ける物質がとどまり続けるということになります。それはすなわちDNAの損傷を意味することです。

 

 

 

 

まあ、フケどころじゃない超危険な食物が市場に出回っているのは確実ですから、その点くれぐれも用心しなくてはなりません。

これは、風評被害ではありません。事実は事実です。

 

話が飛びました。やはりボケてます。

 

出展しなければ、落選しない

最近よく記事に書いている美術展や公募展のことですが、自治体の主催する公募展があります。

~県美術展とかで、これは全く侮れません。有名美術団体の公募展より難しいといえます。

 

この作品に取りかかっていたのですが、凡ミス連発でデッサンも出来てません。

これはおそらく疲れがきているのだと思います。

 

まあ、風邪か何かで熱があるせいなのですが、その熱というのはつまり疲れなのです。いま国立東京新美術館に出品している作品を仕上げたときにエネルギーを使い果たしたのだと思います。

こういうときは、長年の人生経験上「休んだ方がいい」とフォースが告げています。

 

介護休に入って十何年かぶりに作家活動を再開して以来、実は落選はありません。先の公募では賞を逃しましたが入選はしています。

人生、連戦連勝のときは要注意です。そろそろ危ない時期です。

 

落選のダメージというのは、自他共に一般の方は想像できないほどのもので、絶対避けなくてはならないのです。

だから、どこかの美術団体の準会員にもなっている人などが、難関の「全関西展」などに出展するのは非常に果敢なことなのです。落ちたら本当に大変で、命を絶たれた方もおられると聞きます。

 

今回は、無難にパスします。

今日もこのブログをお読みくださり、ありがとうございました。

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