役場の住民相談・・・相談員が馬鹿だった。

 

 おはようございます。瞳の鬱(うつ)日記です。昨日になりましたが、火曜日の町役場「住民相談の日」に行って来ました。

 今回の相談案件は、近所のDQN馬鹿犬カルト一家の馬鹿犬の件ではなくて、DQNアウディジジイの破廉恥監視カメラの件です。犬騒音は、改めて言うまでも無く、役場・警察、さらには保健所などの行政機関は全く無力です。というより、何もしません。

 DQNアウディの破廉恥監視カメラの件でも、実は同じなんです。これは最初から分かっています。外堀から埋めていきます。あのジジイ、社員16人の弱小企業の社長は、今でも10年以上あのアウディを絶対に買い換えません。もう何回車検をしているんだろう。せめて、BMWにすればいいのに。前のあのジジイの車はBMWだったんですよ。でも、今ほど、うるさくなかった。弱小企業でぼろ社屋。外車で自分を大きく見せたいのは団塊爺の特徴です。

 他の会社の話ですが、そこの馬鹿社長がセルシオ(国産高級車)を所有していて会社倒産しても、この車だけは後生大事にしていて、肝心の会社は潰れました。女性社員に「わたしたち、社長のセルシオのために働いていたって感じてます。情けないです。」と言われてしまった馬鹿なジジイがいます。そんなセルシオ以外、会社も何もかも失った馬鹿ジジイもいます。

 さて、今回の相談内容は、そのアウディではなくて、破廉恥監視カメラの件だというのは、わたしのいつものやり方。叔父から教わった「兵法」。

 こういった相手、DQNアウディのような輩は、完全に社会的に潰さないと迷惑行為を絶対に止めません。

 外堀から埋めて行って、徐々に潰していきます。それが定石。現代空母の対空防空機関砲などでは、ミサイルに対して毎秒80~100発で発射します。それでも、レーダー照準でも最初の一連射が命中することはまず無い。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」というのは、実は真理なんです。照準を修正しながらやっと命中する。それがこの世のしくみ。

 疲れた

 今、昨日の朝に起きてから、ほとんどずうっと起きてます。だから、ミスタイプも多いと思います。おいおい修正、内容加筆を行います。今、本当に心身ともに疲れてくたくた。

 結論からいうと、この作戦、母さんの霊というか声が「上手くない手だ。」と言ってる感じ。聞こえていました。

 わたし、「何で?どうせ、相手にされなくて、それだけのはなしでしょ。」

 「もしかして、ことがワイドショーとか大事になっちゃうとか、あるの。」まあ、それは無いわ。

 というわけで、行って来たんですよ。「役場の住民相談日」

 相談員のジジイに唖然

 役場に行きまして、相談室というところに行きました。そこに爺さんが一人、いました。

 「女の一人暮らしなんですけれど、ご近所の防犯カメラがわたしの家の玄関・門が写っていて、出勤時や、帰宅時なども全部監視されているみたいで嫌なんです。カメラの向きを変えるように、役場から言っていただけないでしょうか。」

 と、穏便にやわらかく言いました。 

 相談員というのが、どうやらこの爺さんらしいんですが、第一印象、観相学上(占いみたいなもの)というか、単に人相がよくないというより、嫌なものを放っている感じ。目の周り、真っ黒な隈で不摂生な生活がうかがえます。

 まず最初が「はあ?何か相談ですか。」

 だから来てるんでしょうが。

 「あの、そういうのやったら、弁護士さんのいてる日がありますから。その日にきたらどないですか。」

 わたし、けっこう弁護士さんとのやりとり、数多く経験してます。いろいろわたしの人生ありましたから。

 で、分かること。言うこと最初からわかってるの。(法律的には何もできないんですよ。)

 えらそうにあえて言います。えらそうに聞こえるかも知れませんが、弁護士は偉いとか思っておられる方も多いと思います。し、相談したら、何とかしてくれると思っておられるでしょうが、基本、彼らは何も出来ません。し、してくれません。

 これ、ある程度、(弁護士は着手金を受け取るまでは、何も出来ない。しない。)という法的なこともあるんですが、本当に、弁護士って本当にあてにならないんですよ。弁護士が「住民相談・住民法律相談」に来たとしても、だいたい言うことは分かってます。解決のために動いてくれることはあり得ないし、また、有効な解決方法も提示しません。(まあ、当事者同士で解決するしかないですね。)とか言う。まずそう言う。それで終わり。そんなあたりがせいぜい。*TOSS責任保険の弁護士さんは例外で、驚いたことがありますが、わたしの生涯で、こういった弁護士さんはただ一人です。

 さて、わたしその相談員という爺さんに言ったんですよ。「法律じゃ、どうにもならないのは分かってるんです。だから、役場に間に入ってもらいたいんですよ。」

 すると、その爺さん。「そんなん、うち(相談所)でもできません。カメラ付けはるのは、その家の勝手やし、こっちからいろいろ言えませんがな。直接言いはったらよろしいがな。」

 「言ったんですよ。ヤクザみたいで怖いから、大学の先輩の議員に言ってもらったことあるんですよ。そしたら、意固地になってもっとするんです。嫌がらせ。だから、役場が間に入ってもらいたいんですよ。」と言いました。

 なんか、わたし、一体誰と話ししてるんだろう。って感じになってきました。まるで、例えば、駐輪場の馬鹿ジジイと話してるみたい。(語弊がありますが、なぜか、駐輪場のジジイって馬鹿が多いです。)

 こんなやりとりが、しばらく続きましたので、わたしは、スマホの録音機を提示して録音を開始するといいました。

 そしたら、「だから、そういうの当人同士でやってもらうしかありませんがな。ここは、相談するところですからね。対処するとこと違いますから。」

 わたし「あなたの役職、身分を言って下さい。」

 ジジイ「役職じゃなくて、わたしボランティアでやってるんですわ。」

 わたし「お名前、言って下さい。」というと、どうぞと首にかけたカードを見せる。

 わたし「何とお読みするんですか。人権擁護委員と書いてありますが。」

 すると、「○○○○です。」とやっと声に出して答えました。

 わたし、「人権擁護委員と書いてありますが。人権擁護委員会と何か関係があるんですか。(身分的に)」

 ジジイ「そんなん、録音されたら困りますがな。こんなところで、対処できませんから。」

 「わたし、(らちがあかないので)これから、法務局の人権擁護委員会に相談に行きます。そこで、○○○役場でこう言われました。○○○役場の○○さんから~のやりとり聞いてもらいます。」

 ジジイ「はい、言うてください。・・・・」

 わたし「法務局に行ったときに、○○○役場で誰がどういう風に言ったかというのを、言わなくてはならないので」

 わたし「女の一人暮らしを朝・晩監視してる人がいてるんですけど、○○○役場としては何も出来ないということですね。

 ジジイ「いや、ここは役場とちごて(違って)、(自分は)相談所のわたし、ただの係ですから。」

 わたし「住民相談所なんでしょ。住民相談受付所と書いてある。」

 ジジイ「それはもう、個人的に言うてもらわなしゃあない。人の家につけてはるものは(何も)できないと思いますよ。」

 わたし「それが(そんなことが)、できないから。(○○○役場)に入ってもらおうと思って来てるわけでしょう。それは、できないから、あんた自分でやんなさい。ということですか。そういうことなんでしょ。」

 ジジイ・・・・・・沈黙・・・・・

 わたし「そうなんでしょ。女の一人暮らしの生活を、監視カメラでずうっと写してるってこれ、公序良俗に照らし合わせてどうなんですか。社会的にどうなんですか。

 ジジイ・・・・・沈黙・・・・・・

 わたし「あなた、どう思われるんですか。」

 ジジイ・・・・・沈黙・・・・・・

 わたし「人の家の玄関に向けてるわけでしょ。カメラを。これ、正常なことですか。」

 ジジイ・・・・・沈黙・・・・・・

 わたし「人の生活を24時間監視してるわけでしょ。セクハラ案件じゃないですか。

 ジジイ・・・・・かなり長い沈黙・・・・・・

 わたし「何のための相談所なんですか。テレビ局呼んだらよろしい、とか。何てこと言うんですか。あなた。今、テレビ局呼んだらよろしい。と言いましたよね。言いましたよね。」

 ジジイ・・・・・沈黙・・・・・「そんなん言ってません。」(言った。)

 わたし「言ったじゃないですか。嘘つかないで下さい。」

 ジジイ「言ってないですよ。」(嘘)

 わたし「そういう無責任なことおっしゃるんならね。」

 ジジイ「別に無責任なことは言ってません。」

 わたし「何もできないというんでしょう。」

 ジジイ「ここでは何もできません、と言うただけです。」

  ~中略~

 ジジイ「町長に直接言うて下さい。」

 わたし「いきなり行って、町長にこうして下さいって言うんですか。何のための相談所なんですか。」

 ジジイ「言うてください。ぼくはなにも対処できません。」

 わたし「何のための相談所なんですか。」

 ジジイ・・・・・沈黙・・・・・・

 わたしあきれて「シルバー人材から来てはるんですか。」

 ジジイ「今、言いまへん、そんなもん。」(どうも、そうらしい。)

 わたし、「どうして、こういう相談員を、ボランティアをやろうと思われたんですか。」

 ジジイ「そんな質問にはこたえられません。」

 ジジイ・・・・・沈黙・・・・・・

 わたし「できません、できません、の一点張り。人の家の玄関に監視カメラ(盗撮カメラ)をつけてはるのは勝手です。とおっしゃるわけですね。分かりました。録音終了します。言ったことに責任持って下さいね。」

 いや、まったくお粗末。これが地方の行政。それにしても、この相談員のジジイ。「人権擁護委員」と大層な名札ぶら下げて、何なんでしょうかね。

 この後、前の仕事何やってたんですか。と聞きました。こたえませんでした。こたえられない、ただの爺さん。セクハラの意味も分からない様子。人権意識の低さ。情報不足、教養不足がにじみ出ておりました。

 いや、まったく、瞳は記事のネタに事欠かない毎日を送っております。

 ほぼ、間違いなく、殺されます。冗談じゃなくて。

 もうすぐ、みぃちゃん、花子に逢える。願わくば、苦しみませんように。

 これね。手術のときみたいに死ねたらいいんだけれどな。本屋の立ち読みで、遠藤周作さんの本パラパラ立ち読みしたんだけれど、死は突然訪れるそうです。なんとなく、実感として感じてます。今。

 ミスタイプ、直して行きます。今クタクタ。

 

 

 

 

 

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