市展なら・制作にかかれないの

瞳の鬱(うつ)日記

 こんにちわ。瞳です。

 例の羽田の事故。どうやらわたしの予測通りだったみたいです。羽田管制のグランド(地上管制)と、海保機の交信記録を聞く限り、どうやら海保機のパイロットのミスが濃厚のようです。激務で疲労が限界だったのでしょう。

 JALのクルーの優秀さは世界の報道が言うように奇跡でした。また、いつも、飛行機に乗るときに見せられる、安全ビデオ。みなさん、ちゃんと観てるんですね。

 でもこれ、もし伊丹行きだったとしたら・・・・・どうだったかな。YouTubeの「アンドロイドのお姉さん」が、千歳から伊丹への帰りで、ある旅の記事で伊丹到着時のエピソードをYouTube中で言っていたんですが、コロナの最中、『機体降りるとき、我先に、というおっさんにムカついた。』とかおっしゃっていましたが、大阪のおっさんというのは、まあ、おっさんに限らずなんですが、わたしの場合は団塊夫婦の酷いのと隣の席のときもありました。本当に河内のDQNは酷いんですよ。

 自分だけは、と、荷物取り出したり、スマホで撮りまくったりとか・・・・・修羅場になったであろうとか、思います。大阪国というのは、全く酷いです。(今、この記事書いてる最中も、例のDQN馬鹿犬カルト一家の馬鹿犬が吠えまくっています。)

 ペットが2匹乗っていて、助けられなかったということですが、そのペットがネコでないことを祈るばかりです。

 犬好きの方には申し訳ないのですが、わたし、本当に犬には地獄を見せられましたから。

 余談なんですが、わたし数日前に差別の記事、書きましたよね。その記事中の昔のリーダー格のばあさんの家なんですが、今は、息子夫婦が住んでまして、大型犬を何代(数匹)も飼ってました。しかし、きちんと調教師をつけていまして一切吠えなかったんです。

 今では、ここの近隣では、良識のある家の筆頭になっています。わたしの家の前(東側)の道路の3軒の並びは非常に良識のあるご家庭です。その3軒のすぐ南隣側(わたしの家の東南側斜め前)がカルトDQNアウディ一家で、周りをカルトに取り囲まれてしまっているんです。つまり、東側の3軒だけが唯一の救いかな。それと、南側一軒おいて不思議と共産党の家が大変親切にして下さっています。

 体の不自由なわたしを思って、わたしの家の前の掃除をして下さいますし、ゴミ捨ての日で、ゴミが重すぎて持てないときなど、代わりに運んで下さったりします。感謝です。

 まあ、わたしの家の周辺、まるで、紛争地帯みたいに敵味方、中立が入り組んでいて、ややこしいです。

 

 制作にかかれないの

 年明けてからでいいか、とか思ってたんですが、とにかく寒くて体がキツい、しんどい。作品の締め切り27日。

 大学入試もそうだけれど、なんで、こんな寒くて大変な時期にやってくれるのかね。

 今日こそは、取りかかかろう。とにかく。今回の絵は、油絵の具を使うから、乾燥時間も確保しなくては。

 旭川の子。寒かっただろうね。苦しかっただろうね。こんな関西の生ぬるい寒さどころではないよね。ごめんね。

 わたし、死ぬ気で頑張るよ。

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