差別というもの・実は体験してたんです。

 昨日になりましたが、また犬でやられました。DQN馬鹿犬カルト一家の馬鹿犬です。まったく懲りないジジイです。 

 これ、この表札の無い家。数年前に引っ越して来たんですが、どうやら、北隣の変態ジジイと同じカルト教団に属しているのか、はたまた親戚なのか非常に親密なようで、わたしの生活を携帯で連絡しているようです。

 これらの信じられない様々な嫌がらせ、仕打ちは、わたしが統合失調症とかではなくて、このブログを始めたきっかけになった様々な現実の仕打ちです。

 風呂の換気扇排気ダクトのへこみ、屋根、壁などの損傷やら、時々ボールや、いろいろなぶつけたであろうものも落ちていて(前の道路の子ども遊びのものではありません。道路からは決して飛んでこない場所です。)、今までのこういった、さまざまな事象は現実のものです。

 これらの昼夜を問わない嫌がらせ、仕打ちのせいで、このブログで何度も書いているように、わたしは自○未遂までに追い込まれました。

 さて、何で急に、こんな話をするかというと、近隣トラブルでのアクセスの方が最近多いので、少し書いておこうかなとさっきふと思いました。

 もしかしたら、原因は、まったく意外な、こんなことだったのか、いうのもあるのだということです。

 わたし(家族)が被差別○落ということになっているらしい

 迂闊だったんですが、このこと、今までこのことブログに書いてませんでした。

 最近、わたしの本名が明らかになっていますが、苗字が非常に珍しいものです。

 カヤと読みます。

 北隣の金髪の馬鹿息子。裏社会に落ちて行ったらしいのですが、こいつがかつて、わたしに向かって「お前は部落か。」というような意味のことを言っていたのを思い出しました。というより、これが全てを物語っているみたいです。

 この北隣の馬鹿一家は、わたしたちよりかなりあとに中古物件になった裏の家に引っ越して来ました。

 この周辺住宅開発当時は、今のDQNカルトグループほどではないにしろ、かなり、村八分に近い状態がありまして、原因とかは、当時分からなかったんですが、リーダー格のグループはほとんど引っ越して今はいません。

 でも、どうやら、わたしの家が被差別○落だとかいう噂があったということだったらしい、というのが、この金髪馬鹿息子の言動から、いろいろ思い当たることがあり、納得がいったわけです。

 この噂が今もかなり残っているようです。これが、八尾などの民度の低い地域から越してきた、これまた民度の低い連中には、たちまち広がるようです。こういった愚劣な噂を真に受けるのです。

 全く信じられないでしょう。驚きです。

 実際のエピソードをご紹介します。

 わたしの義理の母親が、駅からバスでたまに今の家に来ることもあるのですが、そのバス中で、見知らぬ高齢女性と世間話をすることがあったらしいのです。そのとき、その義理の母親が当の加舎とは知らずにうちの悪い噂の話を聞かされたということもあったらしいです。

 もともとの原因は苗字ではないかと最近推測しております。

 初めて人と挨拶するときなど、必ず、悪意は無く、「変わったお名前ですね。」というのはよく言われます。日本でわずか数百人(およそ160人~200人・ネット調べ)だそうです。

 

 私たち一家が、この住宅地に越してきたのは、周辺住宅が建ってからすぐの古参になります。つまり、ほとんど周りも同じ頃にこの場所に越してきて一所に集まることになりました。お互い、どんな家なんだろう、とかいろいろ詮索して、たちまち数グループができました。

 この内の悪質なリーダー格の一人のおばあさんは癌で亡くなり(多分、今頃地獄で釜ゆで)、その他も多くが引っ越していきました。例のカルトDQNアウディジジイ一家はその時代からの生き残りです。

 どうも当時から、加舎というのは、その読みから在日か被差別○落というデマが流れていたようです。

 在日ならば、通名を使うだろうし、そんなことも分からない低学歴、低教養のグループが力を持ってしまいました。

 一応、差別に加担する危険もありますが、敢えて書きます。

 加舎氏のはじまり

 加舎家というのは、京都の亀岡を起源とする平安時代からの豪族、加舎氏です。地名になっています。武家なんですが、一説、藤原氏の系統になるとの記述を大学時代に大学の図書館で調べました。

 京都の本家は、地元ではかなりの豪農で、多くの小作を抱えておりました。今でもとても大きなお屋敷です。戦後の農地改革で多くの農地などが徴収されたと聞きました。

 こういった、「うちの祖先は何々だ。」とか言うのも、全くもって品もなく、かつ差別を助長するものなのですが、この数年、家族も住めなくなるほどの嫌がらせエスカレートの原因が、なんと、いわゆる差別らしいという、なんとも情けない日本の現実が背景にありました。

 この件、こんなこと、なんで急に書いたのかとか後日加筆します。

 追記:

 一般大衆というのは、本当に愚かです。 

 ひろゆきさんがよく言うように、馬鹿が本当に多いです。

 今、いわれの無い嫌がらせ、いじめを受けている人たち。あなたたちには、なんの落ち度も、劣るものもありません。

 わたしの持論ですが、現在の児童の約3割は境界知能です。文科省などの発表より実際はかなり多いと実感します。境界知能とはつまり、知能が低いわけです。

 さらに、現実社会の大人の世界では、現実60パーセント以上が馬鹿です。

 分かりやすく言えば、宝くじを買う、パチンコ屋に行く。など、これ、みんな正真正銘の馬鹿です。こういった馬鹿がいじめや、いわれのない仕打ちをします。

 今、いじめを受けている人たち、嫌がらせなどの仕打ちを受けている人たち。わたしは、相手にするな、とかきれい事は言いません。

 以前に書いたように、報復は有効な解決策です。もちろん、合法的に。

 このブログの過去記事などを参考にして下さい。

 近い記事では、わたしの国立大学入学は相当なダメージを連中に与えました。もともと、京都の加舎の本家では、国立大学が当たり前です。いじめ、差別、嫌がらせ行為をする連中は、彼らの劣等感の現れですから、彼らには効果てきめんだったわけです。

 でも、これは、誰でもできるというものでもありません。がしかし、手段はいろいろあります。

 また、具体的な方法等いろいろ書いていきます。

 

 

 

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