宮部みゆきさんの監視カメラの小説

瞳の鬱(うつ)日記 DQN馬鹿犬カルト一家のジジイに暴力を振るわれたときの写真

 おはようございます。瞳です。役場の住民相談で、(近所のDQNアウディジジイの変態が、わたしの家を監視カメラで24時間監視している)件の相談をしたという記事を書きました。

 結果は、記事にあるとおり、相談員の(人権擁護委員)と称するシルバー人材のただの素人の爺さんがお話にならず、何の解決にもつながらなかったのですが、偶然なんですが、宮部みゆきさんの小説で、(「さよならの儀式」 8 Science Fiction Stories
著者:宮部みゆき 出版社:河出書房新社)という短編集がありまして。そのなかの「戦闘員」という題名の小説があります。相談所に行ったときは、この小説を偶然読んでいたときで、この小説では、監視カメラ(エイリアン)が意思を持った侵略者として、ある日次々と現れて、街を侵略していくというお話なんですが。まったく、変に偶然です。

 監視カメラって、やっぱり怖い存在なんですよ。

 でね。この件なんですが、深追いしないで、敢えてそのままにしておこうとか思います。DQNアウディジジイが女の一人暮らしを24時間盗撮しているわけです。

 東大阪市の弱小企業の経営責任者で16人だったかな、資本金わずか1,000万円(心細い)で従業員もいます。それが、こんな破廉恥なことをしているわけです。

 いつか、社会的制裁が下ります。何せ、監視カメラそのままわたしの家に向けたままなんだから。

 

 離任二日目か

 さて、勤務校の任用が切れて、今日の日曜日で二日目です。昨日の土曜日、世間では入学式、入社式とかあったんですが、わたしは変に暇。

 というより、爆睡。この二日は日に17時間は寝ているかな。やっぱり、心身ともに限界だったんだ。

 何もできないし、食欲も無い。

 でも、何とか今日の日曜日、紫外線が弱くなった頃を見計らって、正月に切った木の根にグリホサート(除草剤)注入をしようかな。と思います。これ、今やっておかないと、じきに木が復活するんです。しかも、早くも蚊が出てきたし、暑くなるし。というか、もう暑いかも。

 もう、力仕事はできないので、電動ドリル買いました。中国製の安物なんだけれど、今回限りで一度持てばいい。

 これで、何をするかというと、切り株に深い穴をあけて、除草剤を入れます。これをしておかないと、根っこが生きているので、じきにまた復活して生えてくるんです。実に恐るべき生命力と繁殖力。とくにモチノキとか南天とか、本当にしつこい。育ての馬鹿親が、表鬼門と裏鬼門に南天を植えまして、こいつが、下水管に根っこを侵入させて下水管を詰まらせるんですよ。

 逆に、杉はあっさり枯れてくれる。今、残っているのは一本だけで、わたし、杉のアレルギーは軽いのは、こいつのおかげで耐性ができているのかも。まあ、こいつは背が低いので残してやるか。

 育ての馬鹿親の負の遺産。これで、どんなに苦労させられているか。

 犬の馬鹿吠えの中、この作業をするのは本当に苦しい。地獄の苦しみ。耳栓なんですが、もう、外耳炎が再発してしまって、炎症おこして痛いし痒いし、もう大変。犬の馬鹿吠えにまったく無防備の中の作業になります。

 どうか2時間以内で作業が終了しますように。これが終われば、だいぶ気分も楽になります。

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