呆れた

瞳の鬱(うつ)日記

 おはようございます。瞳です。今のわたしの精神状態最悪です。そんなところへ、昨晩、とんでもない事件が起こりました。

 このところ、天気も悪い。気分も悪い。そんななか買い置きの食料が底をつきまして、雨の止み間にいそいで買い物。買い置きのために重いだろうな。ああ、しんどいわ。

 その上、化粧水が無くなった。髪油も無くなった。高いのばかり。これだけで、5千円以上の出費。ああ、はやく、次の仕事来ないかな。もっと、前よりいいとこ。そんでもって、同じ相棒だったら最高。

 で、なんとか、重い荷物をバイクに積んで、雨が降らない間に買い物は成功しました。

 突然の電話

 久々に、お米のご飯と、鰯の缶詰でまともな食事をとりました。もうすぐ、体重50kg切りそうで、危ないと感じましたので。北海道産のご飯パック。まあ、これなら安心だろう。単に国産米とかだけだと、産地が気になる。なんせ、わたしは政府、官僚を全く信用できませんから。

 食べたら、さすがに胃が小さくなっているので動けない。し、なぜか眠くてしょうが無い。

 ジェット機の機内音鳴らしっぱなしで、横になっていたら、寝てしまって。うつらうつらしてました。

 突然、スマホの電話が鳴りまして、ああ、任用の話かなと飛び起きます。

 でも、すぐには動けなくて、スマホを取ったら切れていました。着信番号に見覚えが無い。090から始まる個人番号。(うん?誰だこれ。知らない番号。)

 いま、弁護士に依頼している件があって、弁護士からかと一瞬おもうのですが、番号が違う。

 任用の話というのは、大抵は、教育委員会ではなくて、校長から、学校の電話番号で来ます。

 だから、任用ではないのか。ああ、がっかり。なんで、がっかりするのかね。早起きしなくていいじゃない。

 いや、まだ、懐が寂しい。というか心許ない。なぜか、前年度は出費がかさんだ。ちょっと苦しい。もう半年は稼がないと休めない。

 電話の相手

 で、ですね。留守電チェックしても何も入ってない。一応、ふつうはやってはいけないのだけれど、相手に返信しますと、話し中留守電メッセージ。

 もしかしたら、大事な知り合いだったりするかも。わたしの携帯番号知ってるわけだから。

 しばらくすると、また同じ番号からかかってきました。

 で、その相手は、・・・・・・というと、

 「どうも○○です。」

 わたし、一瞬思考停止、唖然、呆然。しばらくして、怒り。思わず「はあ?」

 一体全体、どの面下げてわたしに電話かけてくるんだ、こいつ。

 相手の正体 

 これ、実は兄貴の大学の先輩。で、一時は国会議員候補。某政党。

 今、読者もよくご存じのわたしを苦しめている近所のDQNアウディのジジイの件なんですが、兄貴も参ってました。わたしと同じように心底参ってました。

 で、この大学の先輩の国会議員候補にまでなった人に相談をしたんですよ。3回も。メールで。兄貴も重度の鬱になって人と直接会えない状態。

 この人の名刺には、「なんでも相談して下さい。」とある。

 ところが、返信は数日も後で、にべもない。しかも「弁護士を紹介します。」ときた。弁護士の知り合いなら別段困らない。法律でどうにもならないことだから、政治家の力を貸してくれ、といっているわけ。

 世の中そうなのよ。みなさん。

 つまりね、DQNアウディ連中が属する政治宗教団体の議員から圧力を加えてもらうとか、こういったことをお願いしてるわけ。世の中のしくみなんです。誤解の無いように言います。これ決して、別段、違法行為ではない。日本社会の慣習です。

 で、兄貴なんですが、「弁護士なら必要ありません。弁護士ではむりです。そういったことではなくて、政治的圧力でお願いします。」とメールしますと、それっきり音沙汰無し。

 それから、2度ばかり兄貴はメールを出したんですが、相手にもしない。

 で、兄貴はもうこの世にはいないんですが、その兄貴にこの大学の先輩の国会議員候補が電話をかけてきたわけです。臆面もなく。

 わたし、自分の耳を疑いました。「はあ?・・・・・」言葉も出ない。

 で、相手は、「○○さんですか。わたしの苗字」

 わたし、「○○(苗字)ですが、わたしは○○(兄の名前)ではありません。」

 そしたら、なんと言ったか。「選挙も近いことですし、どうかよろしくお願いします。」

 わたし、絶句。唖然。なんという厚顔無恥。・・・・・馬鹿かこいつ。いや、真性の馬鹿だ。

 わたしいいました。「はい、お伝えしておきます。(この世にはもういない兄に)」

 誰か、分かってしまいますけど、この人、先の選挙で高市早苗さんと同選挙区。最初から勝てるわけが無い。のは、いうまでもないのだけれど、もともとが国会議員の器じゃないわ、この先輩。到底、高市さんの器にはかなうはずも無いし、とても永田町でやっていける器ではない。何せ、東大阪市の弱小企業の社長にコケにされてるんだから。

 これ、かりに高市氏なら、速攻合法的に各方面から圧力かけてDQNアウディジジイの会社潰してるよ。(まあ、あえてそこまでは、潰しはしないでしょうが。)それが政治力(りょく)。

 この、DQNアウディの件以前にも、この住宅街一帯の迷惑違法路上駐車問題で相談したんですが、結局何もしなかった。そのときの言い分。「住民の皆さんが、地元の警察に直訴なさるのでしたら、私も名前をお貸しすることにはやぶさかではありません。」だと。

 あのね。お名刺に書いてある「遠慮無く何でもご相談下さい。」という文言、消した方がいいよ。○○党の○○先生。

 *この記事、期間限定です。選挙中、或いはその前に削除するかもしれません。

 

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