ドキュンの飼い犬の無駄吠え
こんにちわ。ミーゴローです。
この写真は、前の記事2016年5月21日「不思議な色」で書いた現象をフォトショップで修正したものです。
肉眼では、大体こんな感じに見えています。
田宮模型の新色TS-96ですが、蛍光現象のため安物のデジカメでは色が赤く変色してしまいます。
上部カウリングの色TS-56ブリリアントオレンジと違いすぎますが、なぜかモトGPの実機でもこんな感じに写っているときがあります。
多分、実機は蛍光色なのだと思います。日影との色相差が大きいと感じます。
この変色現象に関して、以前の記事「不思議な色」https://miigoro.com/2016-5-21-colormagic/ で書きましたが、加筆修正いたしました。
昨日、朝日の中で、CBR1000RRレプソルと田宮模型の新色TS-96の色サンプルを比較するとやはり色相自体は一致するのです。
つまり、蛍光現象がデジカメで撮影するときに影響しているのだと思い当たりました。
誤解を招くおそれがあったため、加筆修正いたしました。
この色自体は塗装が大変難しいですが、カウリングに使用しても大変いいかもと思います。
ドキュンの犬騒音
さて、最近また近所のミニチュアダックスフンドが吠え始めました。
ドキュンの息子が飼っているのです。
以前に弁護士経由で保健所から指導してもらっていますが、当然効果は長続きしません。
息子の怒鳴り声がよく聞こえます。親が犬をよそに預けようというのを怒っているらしいと判断されます。
不思議と吠えない期間というのがあって、おそらくその期間中は犬をよそに預けているのだと思います。
電話が通じなくしてあって、いちいち口頭で苦情申し入れをしていました。
するとしばらくは静かになります。そして、ドキュンの息子が連れ帰りまた吠えるという繰り返しをしているようです。
この記事を書いている最中に、いきなり90デシベル級の吠え声がきましたからPCをロックにして家に苦情申し入れに行きました。
車はあるので在宅であるらしいのですが、なぜか出てきません。
私とこのドキュン息子との直接対話は実はまだありません。
このドキュン息子を押さえないと問題解決には至らないと判断されますので、一度会っておきたかったのですが出てきません。
他の家族も息をひそめています。
不思議なもので私は別に強面では無いのですが、ドキュン息子は内弁慶のようです。
しょうがないので引き返すと、庭に出てきて目が合いました。
私の家の斜め裏なのです。
このシチュエーションは好ましくありません。
大声が近所中に響き渡ります。相手の家の玄関先が好ましいのです。
しかし、ひっこみがつかなくなったのでしょう。交通トラブルの相手のようにチンピラ口調でわめきだしました。
交通トラブルでは、私は黙っています。表情も無表情にしています。
これがセオリーです。
しかし、相手に用事がある場合は言うべき事は最低限言っておく必要があります。
「何、こらぁ~。」のチンピラ口調が始まると、言わせるだけ言わせます。民度・品位の低さを自ら近所中に証明しているわけです。
同じ調子で返したりはしません。
「法的手段を取りますよ。」という事を最低限大きく言っておきました。
これをギャラリーである近所に聞かせておく必要があるのです。
さて、めんどくさいですが経験上こういった場合、こけおどしでは無くて本当に法的な手段をとらなくてはなりません。
犬の迷惑行為でも、無駄吠えの解決は難しいので、
圧力を加え続けるということになります。
同じ経験をされている方も多いと思いますので、経過はまた記事に書きます。
今日もこのブログをお読み下さり、ありがとうございました。