お騒がせしました。

瞳の鬱(うつ)日記

 こんばんわ。瞳です。昨夜は疲労、錯乱状態で変なこと書いたと思います。ごめんなさい。

 しかしですね。毎日、毎日、わたしの私生活を監視されているというのも非常な精神的苦痛です。

 一般的常識からして、一人暮らしの女の出勤、帰宅、外出を毎日毎日逐一監視カメラで撮影するというのは、公序良俗に照らし合わせてどうなんでしょうね。

 言い分は予想がつきますよ。「自分の家の門を監視して何が悪い。」、「あちらさんの家なんか観てないわい。」というものなんだろうけど。

 自分の家の訪問者等を観るのであれば、インターホンと門にカメラを向けるのが普通だと思うんですが、どうみても、わたしの家の門に意味も無く向いているわけです。

 だから、わたしが暗くなってから帰宅すると、センサーライトがLEDを私の門に向けて照射するわけです。つまり、わたしの家の門が向こうの監視カメラに写っているわけです。

 愚劣で、破廉恥な人です。

 鬱のわたしには凄く、苦しいです。先ごろのセクハラ、パワハラ、暴力事件のPTSD(心的外傷後ストレス障害)で、今の苦しんでいるのに。

 母さんに瞳もう死にたい。と心の中でいいました。母さんの写真は、険しい表情でわたしをしかりました。でも、もう嫌。こんなのもう嫌です。死にたいです。

 しかるべきところに、相談します。

 

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