PCXとα14関連の記事は削除いたしました。

地味系バイク女子・瞳のブログ

 こんにちわ。瞳です。今日は比較的体調がよくて、退院後5日目にしてようやくPCの前に座ることができました。あーっ!本当にキーボードとマウスって手に馴染む。やっぱりこれがいいわ。わたしはスマホがだめ、タッチパネルがウザくてウザくて、勝手に反応するし、余計なのが勝手に出てくるし。画面が小さいし、スマホはいやだ。

 さて、その見ずらいスマホ画面で思ったことなんですが、うちのブログのPCXとα14の記事、要らないな。ということ。α14というのは、ダンロップタイヤのハイグリップタイヤなんですが、そのインプレ記事がgoogleのアホ検索AIのせいでトップ2~3段目に表示されてしまうんですよ。これ叔父が書いたアホ記事なんですが、内容なんてありません。モトGPの放送がある週などは特に酷くて毎日たくさんの方がこのブログへこられては直帰されていかれます。申し訳ないと感じていました。本当に不思議なんですが、放送が無い週でも、毎日α14関連の記事へのアクセスが多くて、そのすべてが直帰なんですね。

 大体ですね。そういった走り屋向けの内容の記事は、サーキットで1000ccのマシンぶっ飛ばしているおじ様方のサイトなり動画に行った方が絶対いいのにね。googleって本当に馬鹿。

病気の体にPCXは容赦なく牙をむく

 それと、これも絶対言わなきゃ、と思ったこと。女性は絶対にPCXに乗ってはいけない。

 叔父の書いた記事とは正反対に、わたしのPCXへの評価は最低です。細かいところは残してある私の書いた記事をご覧ください。

 ちょっと、腹が立ってきて、疲れたので、休みます。

続きます。

2021年10月9日 追加

 瞳です。α14関連の記事は削除したのですが、ampといわれるgoogleのサーバーに残っている分にまだしつこくアクセスがくるので、正直怖くなってきました。この人たち、一体なんなんでしょうかね。同じ記事ばかり、挨拶のように毎日やってきては直帰していきます。(α14がそんなに好きなのね?変なの。)世の中怖いんだ。用心しよう。ampのデータは遅かれ早かれ消えます。

 PCXはくそバイク

 家から病院に行くまで、タクシーは贅沢なのでPCXで通いました。距離的には2キロくらいなんですが、なにせフラフラの体調、力も無い状態。

 跨ぐと痛い!傷口直撃状態。シートの前座りができないのです。よってシート真ん中に座ると、これまた足つき性の悪いこと。長身女のわたしでもつま先やっと。何故のこの設計なのか。本田の設計は真正のアホです。エンジンをかけて走り出すと、例によって3Gを超える路面の凹凸衝撃。傷口直撃、悲鳴を上げてしまいました。リヤ荷重で乗ると操縦性の悪いこと。シートの前座りでフロント荷重で乗らないと乗れたものではないです。このバイク。

 ゆっくりゆっくり這うように走って、たった2キロをようやくたどり着きました。駐車の取り回しが意味の無いロングホイールベースとでかすぎるフロント周りのせいで苦労すること。2回も立ちごけしそうになり、ヒヤリとしました。

 が、家に帰ってきてガレージに入れようとしたら立ちごけしました。でも、力がまったく無い状態なので、起こせない。教習所で習った大型車を起こす方法を試してみます。でも、PCXというくそバイクのあのくそデザイン。最低です。つかむところ、持つところが無い!便器そのままのデザインがいかしてるとホンダのアホ設計は思っているのでしょうが、スクーターに東京青山、渋谷を颯爽と走るスタイルなんて、誰も要求していないのよ。馬鹿!

 10分以上かかっただろうか、何とか起こしました。病人に鞭打つバイクPCX。ユーザーをないがしろにするバイクPCX。本当に最低。

 ああ、叔父からもらったCBR1000RRの足回りは最高でしたよ。年に数回しか乗れなかったけど。バイクは機能からの必然のデザインこそが美しく、高性能。

 

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