google広告、廃止しました!

瞳の鬱(うつ)日記

 こんにちわ。瞳です。このところわたし、YouTubeやブログのグーグルの広告があまりに酷いと書いているのですが、思えば、わたしのブログにもアドセンスというグーグルの広告が出るんですよ。前の記事で書きましたが、自分のブログをチェックすると、その広告の酷さ、節操の無さに唖然とするのですが。今日、ふと気が付いたんです。わたし馬鹿ですね。

 そんな広告契約解除すればいいのよ。なんで気が付かなかったのか。

 で、さっそく今晩、さっき解除手続きしました。しばらくタイムラグがあると思いますが、まもなくあのウザい広告は、瞳のブログから消えます。わーい!

 思えばですね、コロナ危機前は広告収入もサーバー代にはなったんですよ。これ、グーグルポリシーとかでは、言ってはいけないことなんですが、言ってやります。今の収益なんて一日当たり0.01ドル・大体1円。ひと月当たり30円。こんなのあってもなくても同じ。ざまみろ、だわ。

 ただし、Amazonの広告が数枚、古い、とてもふるーい叔父の何年も前の記事には残っています。これ削除が大変で手こずるし、多分もう販売もしていない商品なのでこれはどうかご勘弁。売上収入は広告設置から正味0円。一個も売れてません。

 近隣トラブル

 話変わって、昨日の記事でも書きましたが、Jタウンネット読んでると、騒音トラブルとか本当に多いんですね。世の中わたしと同じ苦しみを味わっている人が本当に多いんだ。昔からこれはあるんですが、最近は、コロナでリモートでの仕事。テレワークで在宅時間が増えて、その分トラブルも深刻化しているようです。

 わたしは、〇さつするまで追い込まれてしまいましたが、これ本当に深刻です。経験した人でなくては分からない。

 例のカルトDQN犬ジジイ一家なんですが、この連中のことをゴロツキとわたしは書いています。表札が無いんですよ。表札を出さない、出せないということはそういう人たちなんです。ただし、あえて出さないまともな人たちもいるのは知っています。いろいろな訪問セールス対策とかなんでしょうが。でも効果は無くて、表札が無くても業者は来るんですけど。

 ただし、一軒家の場合、表札を出さないというのは、ハッキリ言ってろくなもんじゃない。不動産業者によると。

 つまりまずほぼ、7割以上の可能性として、一軒家でも賃貸物件であろうということ。

 なるほど、叔父にその可能性を言われるまでは分からなかった。あの傍若無人ぶり。近所のことなんてどうでもよくて、近所から孤立しようが何言われようがお構いなしなわけだ。集合住宅によくいるDQN一家の行動パターンと同じ。

 この街から追い出してやる

 この前、近所の高校生や中学生のいるご家庭のお母さんと話をしたんですよ。あれ(犬騒音)、本当に子供たちの勉強の邪魔じゃないですか。って。そしたら、お母さん「本当にあれは酷いわ。何とかしなきゃね。」とおっしゃって下さって。そこにいた高校生の息子さんも盛んに頷いていました。

 もうこれから受験本番のシーズンですよ。

 受験生を含む、中高生のいるご家庭はこの街にたくさんあります。

 瞳は教育者の端くれ、教師として戦う決心をしました。

 

 

 

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