タバコのポイ捨て嫌がらせの犯人
おはようございます。成海瞳の鬱(うつ)日記です。
しばらく前から、家の擁壁や、家の前にタバコの吸い殻が捨てられるようになりました。
最初、やばい連中の事、記事に書いたりしたもんだから、何かの犯罪グループからの警告なんだろうとか思いまして、用心していたんです。
家には、防犯カメラが厳重に配備されています。防衛機密なので、配備数やら場所は書きませんが、死角はありません。
つまり、このタバコの犯人は防犯カメラには、必ず映っているはずです。
でね、昨日のゴミの日。不自由な体に鞭打って、朝の6時から家の前の掃除とかしてましたら、また、タバコの吸い殻がまた捨ててあったんですね。燃え方が途中。つまり、我が家とターゲットにしているということ。
それで、腹が立って、防犯カメラの映像解析をしました。
なんで、今まで気が付かなかったのか、というより、犯人を確認しなかったのかというと、人体センサーに反応記録が無いんですよ。つまり、乗り物とかから投げ捨てなのかなとか思ってました。
で、最初、新聞配達を疑ったんです(これらは人体反応はありますが、夜間でバイクの動きが速いので確認しずらい。しんどい。)。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ここ、奈良県の生駒郡の某地。むかしの忌まわしい幼女誘拐○人事件の○刑囚が、この地元の新聞配達員だったんです。
しかし、映像解析では今の新聞配達員は別段怪しいことはしていない。
ということは、夜間など車の窓から放り投げているとかなんだろうな、と思ってまして、これ、解析するのは一仕事で、億劫だったんですが、昨日は堪忍袋の緒が切れた。
で、2時間ほどかけて解析しました。
犯人の正体
犯人は、防犯カメラの存在を知っている。わけです。
だから、堂々とタバコの吸い殻を捨てるなどということは、少なくとも近所の連中はしないはず。
という、思い込みがあった。
最初の擁壁へこすりつけるという行為は、時期的にカメラの存在が分からなかったようです。
で、もう一台、目立つ大型のリモートカメラを設置しました。
それ以降は、しばらく止んでいましたが、最近、場所を変えて時々また再開し始めました。
念のため言います。私の家には、死角はありません。全部写っているはずです。
で、発見しました。
犬の散歩ジジイでした。
これ、どこのジジイかは分かりませんが、毎日必ずやってきます。毎日、日に2回やってきます。
で、どうしていたのかというと、吸い殻、隠して持ってくるんですよ。
直前数メートルまでプカプカしてますが、やけどしないように、うまく手に隠します。
で、わからないように、落とすように捨てるんですね。
カメラの撮影範囲を侮っている。最近の防犯カメラは、高解像度、広範囲をカバーしてます。
馬鹿ですね。
もう言ってしまいますが、例のDQNカルトバカ犬一家なんですが、最近社会問題なので、敢えて言います。
カルト教団なんですが、おそらく、表札が無いことから推測していましたが、在日朝〇人のようです。ときどき夜中中、家の外、中ともに明かりがこうこうとしており、一体何の儀式をしているのか。
最近は、孤立しているようで、家のまわりをシートで囲っています。
犯人のジジイが、こいつなのかどうかなのはは分かりませんが、ケンケン先生が言っておられるように、犯罪人、どうしようもないクズ悪人が、犬を飼っている割合は非情に多く、一つの大きな特徴なのだそうです。(もちろん、犬好きがすべてそうだとはいいませんが、ふしぎと我が家の家の前にしつこくやってくる連中にまともなのはいません。)
防犯カメラ・センサーライト
今やすでに、これらは必須です。催涙スプレーやら防犯ガラス用シールなどではもう役不足です。
日本は、今本格的にやばいです。今の石破内閣、外務省、岩屋毅外務大臣、親中勢力とか今の政権、完全にいかれています。
あの、安部元首相を〇〇した、日本のドン。こいつらこそ、どうにかして下さい。
天皇をないがしろにする連中。日本を破壊する勢力。何とかして下さい。