苗字変えました。

 こんばんわ。成海瞳の鬱(うつ)日記です。

 一昨日の朝いちの9時に、八尾市教育委員会の主任担当からいきなり電話がありまして、公務災害(公務員の労災)が不認定であるとの連絡を受けました。 

 これがですね、「どうも、お久しぶりです。」から始まって、やたら声の調子がいい。

 で、電話内容自体は、「認定通知が参りましたが、現在、あなたは勤務校がありません。本来は所属校長から手渡しするのですが、こうしてお電話いたしました。」とのことでした。

 こいつ、馬鹿か。何をハキハキ嬉しそうに伝えてくるのかね。そんなこと。

 わたし、鬱だよ。患者の一割以上が自〇するわけよ。デリカシーってもんが無いのかね。あんたも元教師だろうが。勤務していないことを知っているわけだから、生活が苦しい、2年も収入無しというのも分かるはず。あんた人間として終わってるよ。

 まあ、さっさと面倒なことは、年内に済ませたいし、済ませたわけだ。

 建前上、公務災害の認定審査は『地方公務員災害補償基金』となっているけど、現実は、審査内容に関しては、八尾市教委、大阪市教委が大きく関わるわけだ。

 公務災害が認定されたとしても、私の場合。休業手当というのは出ませんし、せいぜい通院費用の一部がいいとこですから、この、今回の公務災害申請も気持ちの問題。

 何せこの事件、加害者からは、ついにただの一言も謝罪の言葉はありませんでした。自分のミスに関しても、パワハラやセクハラ、暴力事件に関しても。これが、教育者だというのも情けない。当時、当の加害者教諭は、職員会議でいじめはゆるさないとか偉そうなご演説をのたまっておられましたが、この御仁、恥というものを知らないのかね。

 (彼はいまでも教員の職にあるのか。)というのが気になって、八尾市教委の主任担当に、この点問いただしましたところ、に対しては、言葉を濁しておりました。つまり、~先生は、今ものうのうと、生徒たちの前で教壇に立っているわけです。

 処分内容に関しても、頭に(懲戒という文言が付いているのか。)という点を聞いても「個人情報ですから。」と被害者のわたしにも教えない。

 こういった場合、ふつうですね被害者には伝えるべきですよね。常識的に。

 さらに、懲戒でなくても処分は処分。この学校のお隣の自衛隊なら、依願退職ものです。

 まして、教育者なら、自分を許せないはず。今回の一連の事件。わたしには何の落ち度もありません。当時、手術直後のまだ糸も抜けていない状態で、こき使って傷口が開き出血も酷くて血が止まらない状態、結局その後、3度の再手術。結果、わたし今は杖を手放せない体になってしまった。

 まじ、昨日は自〇がにわかに現実化してきました。花子達にもうすぐ会えると春日若宮様がおっしゃっていましたから、この辺り、〇されるにしても、わたしの命は長くないのは間違いない。

 

 まあ、一種の妄想です。スピチュアルではありません。占いとかは信じません。ただし、わたし、神職目指して修行していた時期がありました。それかな。

 そういえば、わたしですね。ケンケン先生の名前診断ツール「姓名判断 彩」で、いい苗字ないかなとか探していましたら、成海がいいそうです。成海璃子さんの成海。

 で、成海 瞳になります。よろしく。もちろん、戸籍は変えられませんが、ペンネーム。

 

 

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