スーパーのヨーグルトパックをシェイクしている犯人
おはようございます。瞳の鬱(うつ)日記です。
早速表題なんですが、わたしの最寄り駅JR大和路線・王寺駅にあるリーベルの西友なんですが、ここの食料品売り場のヨーグルトのことなんです。
ここのヨーグルト、メーカーに関わらず、前の列に並んでいる商品は、買って開けると中身がドロドロになっていることが多いんですよ。
これ、兄貴がずうっと昔の記事で書いてましたが、小さな子供の仕業だろう、とか書いていましたが、今でもかなりの割合で中身がドロドロです。
小さな子供の仕業なら、もう、とっくに大きくなっているはずだから、つまり、子供の仕業ではありません。大人の仕業です。
また、これは、ヨーグルトが時間の経過で発酵が進んだ結果ではありません。
近くのスーパー、イオンでは、賞味期限ぎりぎりの値引き品でもプリンのように、開けたときの表面はある程度のしっかり硬さで、スプーンですくってもきれいな断面です。
つまり、王寺駅西友のヨーグルトは、間違いなくカクテルを作るように。誰かがシェイクしています。
こういう品を買ってきてしまって、シールをはがしたときに、中身がドロドロだと気持ち悪くて捨てたこともあります。
これ、何度か王寺駅西友に苦情を入れているのですが、改善されません。
一体、誰が犯人なのか。
この西友王寺店は、商品の扱いが非常に乱暴なことで有名です。営業時間が早朝から深夜までなので、遅い時間などにいくと、商品搬入をしている光景をときどきみますが、乱暴なので驚きます。
最初、ドン!と、ものすごい音がするので、びっくりしたことがあります。
商品の段ボールをまるで放り投げるかのように台車から投げ下ろします。
おかげで、ペットボトルの商品はよくへこんでいるし、お菓子のクッキーなどは割れていることも多くて、とくにルマンドなどは、まずほとんど必ず割れています。
苦情のコーナーで、2度このことの改善を申し入れました(食料品コーナー全体の商品の扱いについて)。苦情を書いた紙はコピーされて掲示され、関係職員にも配布されたようですが、先日、遅めの時間に行ったとき、ドカン!という音でびっくりしたら、相変わらず商品の段ボールを放り投げているんですね。どうも、外部の運送業者らしいオッサンでした。わたしがびっくりしているのをみて、ニヤニヤして阿保丸出しでした。ここでは、商品を運送業者ががそのまま店内まで運んでいるようです。(運送業者は大抵阿保です。)
まあ、バイトには、注意がいっているようですが。
さて、ヨーグルトがドロドロになるのは、こいつらのせいなのか?
実は、それは無い。いくら商品の段ボールを放っても、ドロドロにはならない。ヨーグルトのパックを開けて、シールをはがしたときに、表面が割れているくらいです。中身全体の固さ自体はある程度保たれていて、スプーンですくっても、すくったあとは崩れない。しっかり固まっています。
犯人は外国人?
これ、今から書くこと推測ですよ。外国のある地方では、ヨーグルトをシェイクしてドロドロにして、料理に入れる習慣がある国があります。
カレーなどがそうです。
ここの地下にインド料理店があるのですが、そこの主人が犯人とは言ってませんよ。そんな感じの人ではない。見た感じ。話したことはないけれど、もうお互い顔見知り。
でも、このJR王寺の西友には、中東、東南アジア系の客がなぜか結構多く来る。おそらく、連中の仕業。悪気は無いんでしょう。むしろ親切心かも。とにかく、メーカーを問わず、ヨーグルトパックの商品棚の前の方にあるのは全部やられてます。
だから、わたしは、この店ではなるべくヨーグルトは買わないし、イオンで買います。どうしてもイオンに行けないときは、目いっぱい後ろの列。できれば最後列の奥の奥の品を取ります。
でもね、それでも、さっきやられたのよ。ああ!本当に腹の立つ!開けたら、ドロドロ、ほどではないにしろ、ぐずれている。
繰り返しますが、イオンでは、ヨーグルトパックは、最前列の値引き品でもプリンのようにしっかりした固さを保っています。
ヨーグルトは、わたしの大事なたんぱく源。栄養源。食事の基本栄養のベース。
ああ、やだ。ホント。外人って。嫌い。
どうでもいい話ですけど、けっこう同じ地元でわたしの記事読んで下さっている方多いので、わたしと同じように、お店に苦情入れて下さいよ。
ここの商品ケース付近、いつも万引き防止で店員いるのに。どうして止めないのかね。