暑すぎて、制作できない。
こんばんわ。瞳の鬱(うつ)日記です。
今日は、午前3時に目が覚めました。12日の月曜は丸一日起きられませんでした。というのも、11日日曜、通院でして、体温を超える暑さの中、出かけるだけで、死ぬほど大変。疲労こんばい。
しかも、あろうことか、例によってJR大和路線が不通。乗客と電車が加美駅で接触したとのこと。このホームでの接触というのは、最近馬鹿がわざとやっているパターンが多くてはた迷惑もいいとこ。
で、近鉄線で迂回するんですが、生駒駅で難波行急行に乗るわけです。
これがまた、近鉄奈良駅からの外人観光客で大混雑。
ああー!もう、嫌!こういう状況。外人、特にアジア系は中国人に限らず距離感が無いから、他意は無いのだろうけど、ぎりぎり傍まで寄ってくるからPTSDのわたしには地獄の苦しみ。
出っ張った腹に、すね毛だらけの短パン。おぞましい!
叫びだしそうになります。いつぞや、近鉄大宮駅から乗った時は、思わず、発作的に車内全員に「GO BACK TO YOUR COUNTRY! (国へ帰りやがれ!馬鹿野郎!)」と叫びそうになりました。これマジ。
最近はいつもこの路線はほとんど、全部外人。
近鉄は、女性専用車両が無いので本当に辛い。
で、この日曜は、家にへとへとで帰宅して、食事もほどほどに早めにお風呂にさっさと入って爆睡したら、午前3時に目が覚めました。しかも12日の月曜は丸一日寝ていたらしい。起きられませんでした。
で、一体何時間寝たんだろう。分からない。起きたら夜明け前なんだけれど、直ぐに明るくなるし、この時期ではもう朝なんですよ。この時間。これ『夏の太陽は駆け足でやってくる。』とか昔から言いますが、全くその通りです。
朝に起きてしまうと、何もできない。
本当に何もできないんですよ。朝に起きてしまうと。まず、例のDQNカルト団塊ジジイ犬の不意打ちが、いつ来るかわからなくて恐怖だし、冷房の無い暑すぎる和室で制作なんて不可能。
だから、意識的に昼夜逆転にしてるんですが、今回のように、朝に起きてしまうことがある。
何もできない。
秋の東京本展は3枚ださなきゃ
という計画だったんですが、もうあと2週間しかない。
キャンバス下地はもうあるんだけれど、とにかく暑くて夜中気温が30℃を下回るまでは何もできない。
いっそ、諦めて、2枚でいくことになりそうかな。
計画では、3枚だして、選外の分を全関西展(大阪府美術展)に回そうと計画しているのだけれど。
お金も体力も限界だわ。