団塊ジジイに体さわられた
こんばんわ。瞳の鬱(うつ)日記です。
昨日は、例のエアコン工事でクタクタ。業者さんも約束の時間より1時間遅れで到着。だいぶ、他の家でてこずっていたらしい。日本の家ってとにかく、狭くて大変だったり、家の造り構造が特殊だったりが多いから、さぞかしこの仕事って大変なんだろうな。それでなくてもこの酷暑。わたしの地域、この日34℃突破!クタクタって感じ。聞いたら、6軒回っているそうで、私の家で6軒目なのかな。そりゃ大変だ。
肝心のエアコンがダウンしているわけだから、こちらとしては、せめて作業中、扇風機、精一杯当てて差し上げるの精一杯。天井近くって暑いんんですよ。ああ、恐縮。
二人体制だったのが救いかな。一人は屋外機担当で、室外機の汚れの室内への汚れは最小限に済みました。
作業後、缶コーヒー差し上げたのだけれど、わたしとしたことが、スポーツドリンクとかの方がよかったわ。買うとき気が付かなかった。我ながら気が利かない。(糖分がどうのというのがありますが、糖分も含めてナトリウム、カリウム等の補給は必須です。)
ああ、昨日からは、寒いほど効いてくれる。助かる。快適、夢のよう。朝のホットコーヒーが美味しい。
さて、表題なんですが、わたし、障がい者年金がもらえる可能性があるらしい。出たとしてもスズメの涙なんだけれど。
ので、あさの6時起きで年金事務所に出かけたんですよ。
奈良行きの電車でも、朝は結構混みます。学生時代が懐かしい。
で、問題は、JR奈良駅からバスで移動するんですが、並んでいると、ジジイが割り込む。
(何こいつ。)
ちょうど、わたしの大嫌いな団塊世代のジジイ。
どうしようかな、と思いつつも、数分考えて、やはり一言言ってやらなきゃ、今日一日気分も悪いだろうし、気が済まないだろう。さらに、大事の前です。縁起も悪い。
で、「おじさん、おじさん、わたし、一応ならんでるんですけど。」
とそのジジイに言いました。
すると、そのジジイ振り向きました。まじかでそのジジイの顔をみると、一言で醜い。というかケンケンさんのいう人相、観相が悪い。目が濁っている。白内障とかいう意味ではなくて、悪人の目。やはり、人間性は顔に出ますから。
で、言うんですよ、そのジジイ。「何?、並んでる?ほんだら(それなら)前に入れや。ほれ、入れ。わし、別にかまへんから。」と言う。
(やっぱりね。)
わたし、キモいから、「いいんです。そのまま乗ってください。」と言って後ずさりしますと、わたしにグイっと迫ってきて、わたしの体の腰の辺りをグイっと列の前に押します。
かなりの力。すごい力。わたし、体重50kgの痩せ女ですよ。なんなのこいつ。
わたし「痛いです。やめてください。」と言います。
でもやめない。押し続ける。痛い。気持ち悪い。夏ですよ。UVカットのフリース一枚の下は素肌です。
しつこくて、止めない。これほとんど、というか完全に暴力。痴漢。
わたし、「やめて!押さないで!」と大声で言います。他の人もたくさん並んでる前の出来事です。
わたし、杖持ってるんですよ。このジジイ。ほんとになんなんだろう。
今、思えばというか、その後バスに乗った後、もっと大声で「助けて!」と言って、近くの交番に行くべきだったと後悔しました。
とにかく、団塊ジジイには正直この世から消えていただきたいです。これ不謹慎だとは思いません。
節操というものが微塵もない。非常によくない悪い連中です。団塊ジジイは社会悪です。