LGBT法案、やっぱり困るわ。
前にJR西日本から、女性専用車両に関して、苦情を入れて、その返事が来たことを書きました。
JR西日本としては、性自認が女性の方の可能性があるので、外見上で注意、協力要請はできないという回答で、わたしも、一応納得したんですが。
でもですね。大阪国では、女性専用車両に乗ってくるのはどう見ても、下の写真のおっさんのような確信犯の変態だというのが大半です。毎朝、わたし注意しているので、中には同じおっさんもよく見ます。
連中、とても性同一性障害とは思えないんですよ。
例えば、このおっさん。とがった品の無い革靴に、大股開きで座ってます。完全に男性の特質を現しています。
他にわたしがよく見かけるのは、汚い土方のオヤジやら、人生諦めて平日の昼に酒飲んで眠り込んでいるおっさんとか、その他、若くて危なそうな連中ばかり。
通勤帰りのときも、わたしに数回注意されているおっさんもいます。一応外人の可能性を考えて、わたしときどき「only women this car is.(This vehicle is for women only.が正解らしい。)」と言うのですが、「ああ、女性 onlyなの」とかとぼけるオヤジもいるのですが、これ、以前にわたしに注意されたという可能性が高い。
これだけでも、辛いのに。聞くところによると、女性専用車両が無くなるとか、少なくなるとかいう噂も聞きます。
女性トイレにおっさんがはいってくる。
ジェンダーレストイレなんて造るのか。とか思ってたんですが、何と、女性トイレにおっさんが入ってもいいことになりかねない危険があるそうです。自称、性同一性障害。
これは、心底怖い。絶対に耐えられない。
トイレに入っているとき、隣から、おっさんの咳払いやら、くしゃみとか聞こえてきたら、嫌悪感で死にそう。絶対逃げ出します。
この流れ、一体何なんだろう。
あのね、体の手術とかできなくても、目一杯女性化して下さいよ。性同一性障害の方々。
動画観てるとね、意外だろうけど、おっちゃんがおばちゃんになるのは、比較的うまくいく。自然におばちゃんに見える。見かけ上。かつて、ラサール石井さんが女性作家の女装してたけど、本人そっくり。
それと、やっぱりヘルプマークつけてよ。