大黒摩季さんのライブに行かない訳
こんばんわ。瞳です。後数分で恐怖の月曜日。しんどい。怖い。嫌だよ。(またか。)
このところ、YouTube観てると大黒摩季さんのライブ映像が出てきます。数時間前とか。
(ああ、今日ライブあったのね。)って、思うんですが。
最近というか、この数年大黒摩季さんのライブには行ってません。行けません。
いつのまにか、ファンクラブの会員期限が切れていたんです。一年以上前。
ファンクラブの案内とか普通は来るんですが、というか、いままでは来ていたんですが、全く無し。
いつぞや、コロナでキャンセルが多発して大変だったころ、ファンクラブからの連絡とか、お知らせとか全く無くて、(何なの、これ。何やってるの。ファンクラブ。)
問い合わせのメール出したら、要領をえない変な回答。お金はもう入金済みだから、ちょっと社会的にも問題あり。
で、わたし、怒りました。(あなたたちね。大黒摩季さんのアーティストとしての名前と信用を背負ってるんだよ。いい加減アルバイト気分って止めなさい。)
まあ、この連中。(ファンクラブ運営の連中。)おそらく音楽学校かなんかのアルバイト。の馬鹿。
こいつらのせいで、前にも一度、いつのまにか期限切れで、再入会。おかげで若いわたしのファンクラブのメンバーナンバーも一度リセット。
これ、偏見じゃないです。学校のレベルで社会性も含めた知的レベルというのが確かにあります。経験上痛感することが多いです。
底辺校は馬鹿が多いです。ひろゆきさんじゃないけれど。ひろゆきさんは、日本の現状は50%は偏差値50以下の馬鹿なんだ。とおっしゃっていますが、わたしはもっときつくいいます。
大学全入時代になってしまった今。(大学の数が受験生を超えてしまった。定員割れも当たり前の時代。事実上の無試験で入れる大学も多い。)やっぱり、事実上の大卒は3割とみていいんじゃないですか。つまり、上位校3割が実際の高学歴者。