ブラックサンダー中毒

瞳の鬱(うつ)日記

 こんばんわ。瞳です。わたしのこのブログでの最初の顔出しがたしか「花見」という記事だったかな、桜が満開の奈良公園。あのときは全然化粧もしていない。あれから、マスカラとアイライナーくらいはするようになりました。

 このブログも潮時かな。とは思っているんですが、わたしと同じ鬱(うつ)で、今まさに苦しんでいらっしゃる方も相当多く来てくださってるんだと思います。無責任に止めてしまうと自〇してしまう方もおられると思うので、続けているんです。少なくともわたしが生きている間は一緒に生きて下さい。情けない瞳の生き様を観て、一緒に生きて下さい。いつも泣いてばかりの瞳と一緒に生きて下さい。

 生きるのが下手で、馬鹿なことばかりしている瞳と一緒に生きて下さい。

 例の変態教師。わたしを○○袋で苦しめていた変態教師なんですが、わたしの日常生活から消えてくれることになりました。これは、わたしが研究会をやめる決心をしたからなんですが、もう、あの変態を見なくて済む、会わなくて済むというのは何よりの救いです。さらに、職場のセクハラゴリラや暴力教師も任期終了で会わなくてよくなりました。これで合計3人、わたしを苦しめていた人間が、わたしの日常から消えてくれました。少し心が楽になったら一気に体にガタが来た感じで、一日中ほとんど動けません。

 まあ、人間こうしたものなのでしょう。でもまだ、近所のカルトジジイ連中はまだいるわけで、こいつらが一番手ごわいのです。

 大好きな北海道の白樺林の中で、首つって死んでクマに食べられてしまおうかなどと思ってもいるんですが。

 でも、死んだ母さん。わたしの本当の母さんが私のマイナンバーカードの臓器提供にOKの印をつけておけと言っているような気がして、心臓停止で提供する。に〇してるんですけど。

 クマに食べられたら臓器提供できないな。可愛そうな旭川の子みたいに凍死したら、実は臓器が一番はやく痛むので、これも出来ないな。

 こういうのって、母さんからの霊的なメッセージというのは、度々実際にあるのを経験しているので、わたしは病院で死ぬらしい。というのは何となくわかる。多分間違いなくそうなる。事故か病気か分からないけれど、移植するんなら手術台で臨終できるわけだ。この前の全身麻酔の手術なんか完全に臨死体験でした。死ぬのってあんな感じかなと思います。命って終わるときはあっけない。スイッチ切るみたいにパッと終わる。まあ、それはともかく、自〇しなくていいのは助かります。あれは、本当に苦しみます。苦しいんですよ。やったことあるから分かる。

 わたしの遠い親戚の子。歳も同じくらいの女性。ワイドショーネタになった事件で殺されたんです。わたしと同じ、強迫性障害の潔癖症で苦しんでいました。このひともわたしと同じ遺伝子を持っていたんだろうな。旦那に首を絞められて殺されたんですが、旦那の自供によれば、首を絞めていたとき、本人「苦しい、苦しい。」とか言っていたそうで、本当に可哀そう。生きていた時も強迫性障害で、本当に苦しかっただろうな。旦那も普段の生活で苦しんでいて相当辛かったようです。だれが悪いというわけでもない。ただ悲しい事件でした。

 わたしの体の臓器は、誰かのために第二の命を生きることになるのかもしれません。まるでドラマの「エンジェルハート」だな。まりやさんの歌「Save me」添えて下さい。

 ブラックサンダーブロックタイプ

 さて、表題。わたし、いまこれにはまっている、とういかほとんど中毒。中毒性があるのかな、と本当に疑ってしまいます。特に一口サイズのタイプで、チョコ感200パーセント越え、とかいうタイプ。

 これ、毎日食べたくてしょうがなくなる。家に無くて、しんどくて動けなくて買いに行けないときは本当におかしくなりそう。夢にまで見るくらい。実際に食べている夢観ました。

 昨日なんか。これ買うためだけに、大嫌いなコンビニ。DQNばっかりくるからコンビニはなるべく行きたくないのだけれど、これ買うためだけにしんどい体ひきずっと買いにいきました。何と4袋しかない。とりあえず棚にある4袋全部買いまして、家でがっつきます。ああ、どうして、これ、こんなに美味しいんだろう。

 不思議。

このページの先頭へ