いじめられっ子光線
こんばんわ。瞳です。明日から恐怖の学校へ出勤しなくてはなりません。今日の祝日月曜日、梅田に出たのだけれどちっとも楽しくない。学校のことばかり頭の中にあって、だんだん時間がたつほど怖くなってきて、おなかというか胸が苦しくなってくる。阪急三番街へ行って何を観ても楽しくない。
阪急百貨店のデパ地下は、満員で入場制限。もう、コロナは終わりなのかな。世の中。
いじめられっ子光線
ずうっと昔のアニメで名前を忘れてしまったのですが、あるテレビシリーズがありました。再放送を何度もしていて、小さい頃見たような覚えがあります。そのなかの話で特になぜか覚えている話。「いじめられっ子のはなし。」記憶が曖昧で、もしかしたら、「魔法使いサリー」だったかな、別のアニメシリーズだったのかもしれませんが、ある、いじめられっ子の女の子がいて、いい子で可愛いのだけれど、なぜかいつもいじめられる。クラスの子にも先生にもいつもいじめられるんです。で、ある牧師さんが助けようと会う事になりました。でも、何としたことか、そのいじめられっ子の女の子を助けようとした牧師さんは、その女の子に逢うなり、いきなり平手打ちをしてしまったのです。これは、いったい、どうしたことか。牧師さんも呆然自失。
原因は、その女の子が小さい頃からいじめられていて、無意識に(いじめられっ子光線)みたいなものを自ら相手に放射していたというのです。
これ、驚くべきことに実際にある話なんですよ。
「わたしはどうしようもない子なんだ。だからみんなはわたしに辛くあたるんだ。いいんだよ。わたしなんか、いじめられるしかない、どうしようもない子なんだから。」という思念がまなざしなどで、相手に伝わってしまうんです。その思念は相手の深層心理に直接伝わってしまうんです。
何を隠そう、わたしがその実例。幼稚園の頃からずうっと今まで、友達はおろか先生からも酷いことされてきました。
幼稚園の記憶は完全にトラウマです。お菓子を自分だけ配ってもらえないとかの意地悪は日常茶飯事。別にお菓子なんていらないのだけれど、自分だけもらえない、自分の机だけ何も無い、とか幼心に相当に堪えます。あるときは高いジャングルジムに登らされたまま置き去りにされる。そのとき、クラスの友達が「先生、ひとみちゃんまだ降りられなくて泣いてるよ。」といってくれているのが聞こえて見えるんですが、先生はなぜかそれを「いいのよ。」と無視して、クラスのみんなをつれて教室へ帰って行ってしまったんです。わたし一人、たかいジャングルジムに置き去り。そのときの、絶望と恐怖というのは今でも忘れられません。これ、本当の話。今でもどうやって自分で降りたのか分かりません。覚えていません。
採用試験のとき、幼稚園の先生希望者とか、小学校の先生希望者が「子供が好きだからこの仕事を目指しました。」とか面接で言うんですが、わたしはそれを聞くたび心底、ぞっとします。
犬の騒音暴力本当にやめて
で、いつも書いている例のゴロツキDQN犬一家なんですが、このところ近所の雰囲気をバカなりに察知してかある程度制限にはなっている感じなんですが、こんな怖くて辛いときに限って犬の嫌がらせをやってきます。今晩、洗濯物を室内で干していた時、いきなりやられました。わたしが外出から帰ると気配で、犬を表へ出してけしかけるんです。いい歳した団塊ジジイです。どうしてわたしがそんなに憎いの。
これされると、本当に痛いんです。心臓が痛いです。びっくりして飛び上がります。いつされるか分からない。DQN外車のDQNジジイだと、ある程度時間の予測がたつし、環境音でマスキングできるんですが、犬の吠え声は100dbを超えているようでマスクできないんですよ。まったく学校でのいじめと重なって4重苦です。
どうして、わたしは毎日いじめられるんだろう。もう死にたいです。死にます。お金が無くなったら死にます。これ、実はもう前から決めていること。だから、旅行とかお気楽にお金使ってるんですよ。
このブログは銀行残高のサーバー代が続く限りは自動的に存続します。わたしを苦しめた連中は必ず社会的制裁を受ける運命です。