OSをウィンドウズWindows10にした
こんにちわ。ブログみぃごろーです。新年早々なんですが、この1月ウィンドウズ7のサポート終了ということでやりたくないけど、腹が立つけどアップグレードしました。いつぞやの強制アップグレードには本当に腹が立ちました。クラウド戦略に後れをとったマイクロソフトの強引極まる横暴でした。
あの折、耳にしたアップグレードによる不具合の数々は、さすがに対策がなされていることを祈りつつ、Windows10ダウンロード版を購入。
購入したんです。が、無料でアップグレードできてしまいました。ああ、どうしよう。あの折は、今だけですよ、てな感じでユーザーの尻を叩いていたのに。まあ、噂には、「まだ無料でやっている」、というのは聞いていたけど。できるんだったらちゃんと公示しろよな。
ここの読者はスマホのユーザーが多いのですが、スマートフォン(賢い電話)とはいいつつも、まだまだPCにはかないません。このブログをアップしているのは、フライトシミュレーターを動かすためのハイスペックPCです。数年前、Vistaのサポート終了に伴い、事務その他の仕事用のPCをスタンドアローンにしたため、暫定的にフライトシミュレーターを通信を含む仕事に使用していました。やっぱり、スマホでは役不足。やっぱりPCは絶対必要です。
不具合は出たか
クリーンインストールではなくて、アップグレードですましました。とてもじゃないが、もはや、管理するIDやらパスワードは数知れず、とても一からやっていられない。でも、まあ、何とか今のところ大きなトラブルは発生していません。幸い。しかし、私はマイクロソフトのエンジニアを全然信頼できないので、しばらくは予断を許さない状況だと思います。
肝心のフライトシミュレーター行方不明
さて、肝心のフライトシミュレーターXはWindows10でも一応動作するというのは聞いていたのですが、アプリ(プログラム)欄に見当たらない。設定で有効化しようとしても、うまくできない。
どうもフライトシミュレーターをインストールし直さなければならないようです。が、それをすると、私の飛行履歴が消えてしまう。受け継がれると思っていたら、消えてしまうんですよ。これ、前のPCで着陸回数1600回を超えているのに、再インストールしたら履歴データが行方不明でがっかりしたことがあります。
今のマシンでようやく800回くらい、シルバー勲章。これでもここまで来るのは結構大変。毎日離着陸をしたとしても、2年以上かかる計算です。
で、今現在の対策は、FSX.exeを直接起動するというもの。いまのところ、これしか方法はありません。
また、これについては書きます。
今日も、このブログをご覧くださり、ありがとうございました。