犬の飼い主のきもちが分からない!
こんにちわ。ブログみぃごろーです。
以前の記事「団塊DQNジジイと話をした。」の団塊夫婦の件なのですが、犬の迷惑行為に関して、警察立会いのもとで私に謝罪したことを記事に追記いたしました。にも関わらず、一月もたたないうちに迷惑行為を再開いたしました。
これには、怒りを感じるというより、この全く理解できない行動に対して恐怖すら感じます。
まあ、当然とるべき処置として、条例違反行為の中止命令を警察より行ってもらうことになるわけです。が、何だかそれでもやめそうにない気配です。常識が通用しません。この夫婦の物言いなどから某カルト教団の信者と思われるのですが、全く何なんでしょうかね、この心理。
犬の飼い主DQN集団が突然やってきたHelp Me!
さて、この迷惑行為再開に関して、同時期に犬の散歩集団7人程度が我が家の前にやってくるようになりました。
団塊DQN夫婦のお仲間なのは明白なのですが、この連中も何人かはカルト教団なのでしょうかね、堂々と犬に小便させていきます。これはちょっと怖い。
なかでも超肥満体で眼鏡のオバハンは、防犯カメラに向かって薄ら笑いをうかべていたのには、ゾッとして背筋が寒くなりました。
これはいちいち対応していくのもきりが無い。
ということで、私は最近、非現実的、かつ非日常的な状況です。
ボロ犬を連れたボロジジイ
ところで、ボロ犬を連れたボロ老人というこの組み合わせなんですが、大阪河内地方で非常に多く目にします。
これも一体何の現象なのだろうと、思っています。犬というのは、人間の欠落した何かの補完的役割を持たされているのでしょう。
ボーッとした表情で、もうボケが来ている感じ。あっちこっちにお構いなしに大小便させています。現代社会の好ましからざる副産物です。
今日は、つまらない話でした。