もはや、C国共産党・マンガ外交!

成海瞳の鬱(うつ)日記 

 おはようございます。瞳です。

 昨日の通院日、帰りの車内が面白かったんで、久しぶりに家でも思い出し笑い。

 例によって、女性専用車両に男性が乗ってきたんですけど、夕方5時少し前、ラッシュの直前。

 この日は色ボケジジイが二人続いた。

 JR大和路線で新今宮から普通王寺駅行きに乗ったとき。天王寺駅で一人目が乗ってきました。わたしの座席の一つ前。わたしのとなりに女子高生が乗っていたので、この子が途中駅で降りるまで、待とうとしていたら、ジジイも八尾駅で降りてしまった。わたしが睨みつけても平気。多分、認知症、脳の萎縮が始まっているんでしょう。二人目は途中の柏原(かしわら)から乗ってきまして、これまた座席が近い。大体、普通列車は、柏原駅でほとんど乗客が降りますので空いていたから、わたしすかさず、「おじさん。これ女性車。」

 ジジイ「はあ、何?」

 わたし「女性車や。」

 ジジイ「女性車、何やそれ。どこがやね。」

 わたし何度も大きな女性専用車両のステッカー指さしながら言うんだけれど、変な問答が続く。

 そのやりとりを見ていたのが、わたし気が付かなかった優先席にいた若い男。こいつが急いで後ろの車両に移動。(ああ、他にもいたのか。)

 やりとり続きます。わたし「だから、ここが、これ女性専用車両!」

 ジジイ「ああ、そうかいな。」

 わたし「はよ(早く)あっち行け!」もう言葉使いも河内の姉ちゃん丸出し。

 ジジイ「あっち行けって何やねん!」

 わたし「あっちの車両!」

 このときジジイ、最近装備された車内防犯監視カメラに気づく。まあ、確信犯ですわ。

 これ以上何か言ってきたら、カメラに写ってるぞ、警察行やぞ。それでもええんかおっさん。と言うところだったんですけど。ここで、ようやく、ジジイは移動。

 なんで、最初にこの話をしたかというと、ここのところ、過去記事で『女性専用車両に堂々と乗ってくるおっさんの心理』シリーズへのアクセスが急増してまして、少し書きました。

 まあ、なぜか、家に帰ってきてお風呂に入ってるときに思い出したら、なんか可笑しくて可笑しくて、わたしの言い方とか、ジジイの間抜けな対応とか、これ完全に漫才でした。

 あのね、車内には非常ボタンとかありますから、みなさん、女性専用車両に乗ってくるオッサン連中には、ちゃんと注意しましょう。なんか、最近連中動きが変です。状況明らかに酷くなってます。車内放送での注意喚起も無いし。

 政権変わったんだよ。もう。あの岸田の馬鹿の『置き土産』は高市総理が潰すだろうし。

 で、ようやく本題。

 中共産党独裁政権の馬鹿さ加減

 わたし過去記事で、書きました。ニセコや富良野のC国からの不動産投資は破綻するし、C国からのオーバーツーリズムの連中は、ゴキブリみたいに突然いなくなるよ。とも書きました。

 大体、本国ではすでに不動産バブルが崩壊していて、なんでまた日本に不動産投資・リゾート開発なんてしようとするのかね。まあ、富裕層の資産避難だと言われていますが、まあ、失敗するわ。素人でも分かる。

 そんでもって、あの超鬱陶しいC国の連中が来なくなるらしい。いずれ、この流れは継続するとみています。わたしは、春節の頃にはもっと酷くなる、いや、我々日本人にとってはよくなると予測しています。

 そもそも何で、よりによって日本に来たがるのかね。お国にはもっと風光明媚(ふうこうめいび)な場所が大陸のいたるところにあるのにね。狭い日本に何しに来るの?。

 日本からの輸入制限やら、いろいろやってますけど、もっとやれば。

 メディアでは経済損失が2兆円とか何とか言ってますが、観光立国は失策です。移民の下準備だと過去記事で書きました。

 2兆円だったとしても、国家レベルで観れば実はたいした額ではない。関連業種は一時的には損失が出るだろうけど、あちらの国とは所詮やっていける相手ではないし。

 向こうから縁を切ってくれるなんて。これ高市政権は大金星をまたひとつあげました。

 これ、本当にあの鬱陶しい連中が日本からいなくなるのは夢のよう。

 すでに戦争は始まった

 まあ、言ってしまいますけど、もう戦争はじまってるのよ。これ、この状況って。戦争の始まりは、兆候はこんな感じ。というか、現代においては、すでに始まっている。と言っていいと思います。

 台湾はいずれ何かあるのが確実だし、このまま日中関係が収束するとは思えないし、収束させようなんてしない方がいい。 

 ハニートラップの意味分からない人、実は多いので、簡単にいいますけど、前政権の醜い老人たちの不可解なともいえる外交や、或いは移民政策をはじめとする売国行為は、弱みを握られているから、というのが結構本当の話。つまり、色仕掛けの罠にハマってしまったわけです。ドラマより間抜け。

 「僕はイーグル」(旧題)シリーズの原作者の夏見正隆先生の小説で、TACネームアリスシリーズとかにこの辺のところ書いてあるんですけど、あまりにも現実世界の日本の現状と政治経済状況が一致しているので驚きます。

 まあ、色仕掛けで政治家やら有力者を取りこんでいくんですけど、これ実際にあるんです。

この女性パイロット。AIがわたしをモデルに作画してくれました。ヘルメットとか細かいところ実際とは違いますけど。まあいい感じ。

 

 

 

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