制作・どうしよう
こんばんわ。おはようございます。成海瞳の鬱(うつ)日記です。
早速ですが、最初にここの読者の皆さん関心が、も一つの政局、社会情勢の前置きで、恐縮です。
公明党がとうとう、連立を離脱しました。これで、事実上公明党は終わります。
近所の創価の連中、さあ大変です。
岩屋、宮沢も消えました。高市体制、出だしはいいよ。今のところ。
写真のような古都の風景が戻ってくることを祈ります。
国民民主党との連立も浮上していますが、何より、参政党・神谷宗幣代表が連立の条件のひとつとして挙げていた、公明党との決別が実現しました。(三橋TV切り抜き『参政党と高市自民は連立するのか?神谷代表にさらに切り込みました(三橋貴明×神谷宗幣)』)参照。
もうひとつの条件。『財務省のハードルを乗り越える。』が、まあこれが、最大の壁なんですけど。
もしも、参政党との連立が実現するなら、光が見えてくるではないですか。
自民党崩壊を待つまでも無く。
そして、語弊を恐れず何度も言いますが、財務省に勝てるのは、アメリカ共和党、トランプ政権だけですよ。アメリカが頼りというのも、情けない話ですが、これ現実の話。戦後80年はアメリカによりコントロールされていたのが自民党なんですから。
アメリカは、レーガン大統領時代の「世界の警察」の役割をすでに放棄しています。
10にも及ぶ空母打撃軍をいまだ有しつつも、米国覇権はすでに過去のものです。
つまり、第一列島線である日本は、自国は自分で守れ。という方向です。
当面の課題は、高市氏が野党参政党の支持も獲得し、臨時国会で首相指名をなんとしても獲得して、トランプ大統領との会談を実現すること。日米関係を強固なものにし、親中共産党の議員を一掃して欲しいものです。
制作ゆきずまり
で、本題なんですけど、昨日一日、在日朝鮮カルト一家のバカ犬騒音で制作できませんでした。
体重も夢の40数キロ台。わたしの身長だともうガリガリ状態。身体もしんどくて、・・・
下手すると、昨日の下描き段階で、完成なんてことも。
まあ、実際。頭の中でプランしていたイメージが固まり切っていない。
いままで、具象系しか描いたこと無いから、このまま進めていいんかしら。とか思ってしまいます。
中途半端に、北海道の風景画にしようかな。とかやってしまったら、即アウト。
まあ、一休みします。集荷は23日午前と連絡がきましたから、22日までに描かなくてはなりません。あと、10日か。