ちょっとカフェ

瞳の鬱(うつ)日記

 こんにちわ。瞳です。ネットで西内まりやさんの最新芸能記事を観かけたので、久しぶりにまりやさんのインスタにいきました。相変わらず、美しい。女性の理想です。個人的には「レインツリーの国」のときの普通っぽい雰囲気のまりやさんが憧れなのだけれど、今のファッションモデルのメイクもやはりいい。わたしが黒マスクをしたときには、空港の保安検査で散々しつこくいろいろ手荷物やらチェックされて大変でした。わたしがやるとだいぶ怪しくみえるらしい。

 いつだったか、まりやさんのメイクを真似て、アイラインを強く引いたときには大変でした。エトボスの低刺激性のアイライナーを使ったのはいいけれど、ウォータープルーフではなかったので、じきににじんできてクマになり、まるで映画「ブレードランナー」に出てくる戦闘用レプリカントみたいにな顔になってしまって怪しいこと限りなし。

 まあ、わたし身長はまりやさんと同じなので、エルやブォーグの外人モデルみたいともいえなくもないのですが、その顔で街を歩くのはちょっとね。無理。

 それにしても、まりやさんのあの小顔、フェイスライン、とくに綺麗なあごの線、本当に憧れる。

 で、今は世の中マスクなのですが、昨日、一昨日か、ちょっとだけ冒険してきました。

カフェ(喫茶店)に行ってコーヒーをいただく

 とはいっても、世の中コロナで大変。なので、家の中で撮影。八尾空港とかにありそうな飛行機マニアの喫茶店のイメージ。(実際のお店とは関係ありません。)

 わたしのマスク無しのお顔は初めてでしょうが、今あいにくと下唇が殴られたあとみたいに腫れて、血腫で血がにじんでいる悲惨な顔です。おかげでわたしのフェイスラインも台無し。本当は、まりやさんには到底及ばないけれども、もっとシャープなラインなんです。残念。

 まあ、どうせ警察はわたしが〇されるまでは何もしてくれそうにはないので、はやくこの街、この家から逃げなくては。

 それはともかく、家で撮った写真はやっぱりなんか物足りない。

 ので、

ひそひそ声で、「今、瞳はスタバに来ています。アメリカンのショート、アイスを注文しました。」動画風
「あれ、この蓋どうすんの。」瞳はスタバが初めて。
「ああ、なるほどね。こうするわけね。」
「マスク邪魔。」他にお客もいないので少しの間だけ取ります。
白い歯。実は「マスク社会のうちに。」と、ホワイトニングしています。
「ふーん。ブラックじゃん。」どこにシュガーとミルク置いてるのこの店。ケーキも無い。
「ま、美味しいから、いいか。」
すぐにマスクをつけて。お店紹介。

 このお店は、JR奈良駅の旧駅舎内にあるんです。この駅舎、観光客の方が寺院と間違えることで有名でした。通常は観光案内所もあるんですが、コロナで閉鎖中。

駅舎の外観はこんな感じ。後ろの女性の方、ずうっとわたしのことを観ていたのですが、自撮りが珍しいのか、読者の方なのか。

 わたしは双極性障害(うつ)です。けっこうあっちこっちふらりと出かけてしまいます。コロナの折、「不要不急の外出」はよくないのですが。家にいるのが本当に恐ろしくて恐ろしくて、しょうがありません。

目の下にクマ・顔色よくない

 顔色よくないのですが、貧血です。大きな手術することになってしまい、自己輸血のために400ccかな、採血しました。これが結構きつくてフラフラ。駅の階段も上るのはやっとこさ。

 歩くのも、等速直線運動で超スロースピード。停止や方向転換がしんどい。まるでお湯の中歩いているみたい。

 で、いつも思うんですが、(ソーシャル・ディスタンス)、(フィジカル・ディスタンシング)って、日本語で言わないとだめですよ。高齢者や中高年の一部で意味分かってないと思うことが多いです。

 特にワクチン打ったおじいさんなんか、もう怖いものなしですから、どんどん接近してくるので本当に困ります。

「あなたがよくても、わたしが困るのよ。こっち来ないで。」

でよけるのが大変。

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