旅から帰ると・・・また絶望がはじまる

瞳の独り言

 こんにちわ。瞳です。非常事態宣言も終わり、7月初めにまた北海道に旅してきました。鬱病には旅行はよくないのですが、家にいるのがとても怖いので、うんと遠くに逃げ出したくなるのです。

 お医者さんからいただいているお薬を飲んでいる間は、比較的元気に動けるので、何もかも忘れてはしゃいできました。

旭川から富良野線の発車を待つ。何をウキウキしてるんだか。我ながらこの顔。

 この写真のように、旅に出ている間は恐ろしいことは忘れているんです。馬鹿ですね。我ながら。これも薬の効果なんでしょう。でも、家に帰って来てからが地獄。でした。

 近所の悪人たち

 このブログで最近度々書いているように、わたしは今、近所の団塊世代60代・70代の3世帯から異常な嫌がらせを受けています。これが原因でわたしは鬱(うつ)を発症し、教職を退きました。さらに自〇未遂するまでに追い詰められました。今は毎日、連中に怯えて恐怖の日々を送っています。

 この近所の老人たちは、某宗教団体に所属しており連携して嫌がらせをしてきます。

一人暮らしの女を監視する変態ジジイたち

 このジジイ連中は、聴覚過敏のわたしに対してひどい仕打ちをしてきます。「下品なアウディの地鳴りのようなエンジン空ぶかし」、「大型犬のけたたましいバカ吠え」、「深夜未明にかけて、わたしの家の壁にボールをぶつけて飛び上がらせて怖がらせる。」などで、これが毎日だからたまらない。

 連中のひとり、東大阪の弱小企業の社長は、下品なアウディの空ぶかしで毎日わたしを苦しめ、さらに監視カメラでわたしの生活を盗撮しています。わたしの家の玄関に監視カメラを向けていて、わたしが外出するとき、帰宅したときにLEDライトを点灯させてきます。(お前をいつも監視しているぞ。)、という意味らしいです。

 だからわたしがどこかへ何泊も出かけると、連中はすぐに知るわけです。

 で、わたしが旅から家に帰ってくると、一斉にいつもよりひどい犬のバカ吠え、愚劣で下品なアウディの空ぶかしをやってきます。本当に愚劣な人たちです。信じられません。何が面白くてそんな仕打ちをしてくるのでしょう。

 旅から帰って来てのこの数日、毎日くやしくて泣いてばかり。

 旅ログとか書きたいのだけれど、全然書けなくて。犬のバカ吠えで全然眠れないし。

 ひろゆきさんのYouTube切り抜きとか一日中、ぼーっと観てます。

 本当にわたし、ころされるんだ。

 

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