なんでバイクの人
こんにちわ。瞳です。YouTubeでヘライザーちゃんが言っているように、googleの検索AIは本当にアホだと思います。このブログには毎日なぜかダンロップα14の記事に来られる方が多いのですが、これ本当に困ります。まったく理解不能なんです。バイクで来られる方には申し訳ないのですが、わたしは今、バイクの記事は書けません。ハイグリップタイヤのインプレなんてわたしが書けるわけがないのです。どうして今でも検索1ページ目の2位にわたしの記事がくるのか理解不能なんです。今わたしが乗っているのはただのPCXだし、膝すりなんてできないし。モトGPが今どうしてあんな状況になっているのか全然分かりませんし、ロッシやマルケスはもうダメなのだろうか、とは思いますが、どうしてそうなっているのかは分かりません。なんでドカティが強いのかも理解不能です。(数年前の日本メーカー封じの結果であろうかとは思いますが。)
YouTubeでもgoogleが本当にアホだと思うのは、検索AIはYouTubeのコンテンツで10分以上あるものを優先するらしいのです。少なくともYouTuberの間ではそう信じられているらしく、10分以上あるコンテンツが多いのです。どうも無理やり伸ばしている感じのものが多く、間延びしてます。話が間延びしています。話が長すぎます。観ている方は疲れます。2倍速で再生してもまだ長い。ひろゆきさんが言っているように、切り抜きでも10分以上あるものはアクセスが落ちるのは今や常識らしいのですが、10分以上ある記事が今でも本当に多い。例外的に元航空自衛隊イーグルドライバーのキャプテンジョーさんの記事などは、映像で見せますからいつのまにか10何分あろうが最後まで見入ってしまいます。車窓ものも何時間でも見入ってしまいます。映像で見せる記事は長くてもいいのだけれど、マコナリ社長も話が長い。長すぎます。高須先生も話が長すぎます。失敗小僧さんは絶望的に長い、わたしは端折って観ます。言いたいことはどう見ても数分で済む話。TOSSの向山先生に似ていて、人物も好きだけれど、話が長い、ホワイトボードにぎっしり文字を書くのもあまりよくない。(2021-6-24追記:失敗小僧さんですが、プリウス暴走にかんする動画で、飯塚幸三被告のことを飯塚先生なんて呼び方をしていたのでチャンネル登録即刻削除です。令和の吉良上野介をどうしたら先生なんて呼べるのか。ああ情けない。)
基本的に人に何かを伝えたいコンテンツの場合、話は簡潔な方がいい。し、中高年の方に多いのだけれど、パワーポイントなどでぎっしり文字を書く人。これは絶対NG。パワーポイントは簡潔な文章を大きな文字で2行前後。これを順に提示していく。こんなのプレゼンの常識でしょう。
啓発ものをやる人だったら、こんなこと分かっていると思うのだけれど、なんであんなに話が長いのでしょうかね。
わたし教師をしていましたから、話の長い人には本当に疲れます。特に職員会議なんて馬鹿の最たるものでした。まあ学校というのは村社会ですから、会議は意識的に伸ばしているという部分もあるんですが、要点をさっさと言えよ。といつも思います。
外人なんてアホ
一昨日、大阪なんばに行ったのですが、コロナなんてもう関係なしの人出でした。わたしはちょっと暑くて疲れていたのですが、イライラさせられたのは外人。30前後の白人男性で何かモバイルでレポートを録音しながら歩いていて、こいつが耳障りでうるさいこと。大声でアメリカ英語をしゃべっている。だから多分アメリカ人。
なに格好つけてるんでしょうかね。うるさいのよ。あんた。大体外人ってだけでちやほやされるなんて思うなよ。馬鹿。東京のゴーカート外人にしろ、鬱陶しいのよあんたら。
何を言いたいのかというと、googleなんてアホなんですよ。マイクロソフトもアホ。フェイスブックもアホ。外人って本当にアホです。だと思います。