ごろつきDQN犬一家・警察に通報しました。

瞳の独り言

 こんにちわ。瞳の独り言です。一昨日のこと、近所にいるごろつきDQNカルト宗教団体員のバカ犬の件で、ついに3度目の通報をしました。わたしが夕方帰宅すると、わたしのドアの音を聞きつけて、さっそくごろつきDQNが犬を庭に連れ出してけたたましく吠えさせました。

 外がまだ明るいので、とても怖かったのですが相手方の家の様子を見てみることにしました。実は相手方と犬を直接みるのはそれが初めてでした。犬は大型のシェバードでした。そして相手は60代くらいのジジイでした。

 自宅の家の2階窓からわたしに向かって怒鳴ってきました。

 とてもガラが悪いのが、よくわかります。「なんじゃい。文句あるんかい。」というようなことを怒鳴っています。やっぱり確信犯でした。その大声で裏の銀行員の方が驚いて出てきました。この方はわたしの近隣の数少ない良識ある隣人のおひとりです。(今現在、まともというか、普通のご家庭は東隣の2軒とこの西隣の1軒しかありません。あとはほとんどカルト宗教団体員に取り囲まれてしまいました。西隣の方は近々引っ越してしまわれます。)

 無駄だと思いましたが、わたしは「静かにして下さい。」と言いました。でも全く聞く耳を持ちません。しょうがない。「警察呼びますよ。」といいますと、「おう。呼んでみい。警察と話したるわ。」といいます。で、スマホで相手の見ている前で110番通報しました。

 で、赤橙回したパトカーが来てくれました。

 警官が後で言うには、一応静かにするようには言っておいた。ということです。でもこれで3回目ですから焼け石に水なんでしょう。警官も「弁護士立てて最後までやりはったら。」と言います。民事不介入ということです。しかし、これわたしが鬱を発症して、大学の研究作業も滞るということは、傷害罪と威力業務妨害に相当すると思うんですけど。

 まあしかし、これで犬騒音が収まるとは思えませんので、わたしが、あのDQNジジイに刺されるとかしないと警察は何もできないのかな。

 自分の家に警察が3回も来ても、ごろつきDQNにはへでもないのでしょう。大きな罵声や赤橙回したパトカーがやって来る騒ぎというのは、周りのごろつきDQNに対する社会的評価が定着するのでいいのだけれど。

 警官によると、相手のDQNジジイの言い分は「これは番犬だから、吠えるのは習性だ。」ということらしいです。番犬だというのは、実はDQNがよく言うセリフなんです。「犬の習性だから我慢しろ。」ということになるのですが、相手の知的レベルが分かります。間違いなく中卒です。バカには何を言っても通じない。(みなさんは、わたしが偏見の持ち主だと思われるかもしれません。が、ひろゆきさんがYouTubeで度々言っておられるように、基本バカはバカだというのは真実だと感じます。底辺層のバカというのは本当に救いようがなく、世の中には信じられない程のバカがいるのは事実です。彼らには、当たり前の常識が通じません。)

 本来、ペットとの楽しい生活というのは、人の苦痛や命の犠牲の上に成立させるべきものではないでしょう。自分の楽しみのために、人の苦痛や命の犠牲をなんとも思わないのでしょうかね。分別盛りの歳をして(家の犬は番犬だ。吠えるのは犬の習性だ。)とは一体何事でしょうか。何という傲慢でしょうか。犬にも吠える権利なるものが存在していて、それが他人の「静穏を享受する権利」(日本国憲法(1946)の第13条(幸福追求権)や第25条(生存権)を根拠として提唱されている環境権)に優先されるという考え方は一体どこから出てくるのでしょうか。

 5月30日追伸:警察が来てから3日も持たずに吠え放題。何と今、午前1時40分にも吠えさせています。完全にDQNです。しばらく泳がせてから、先代みぃごろーが言う対処方法。徹底的にわたしが刺されてころされるまで何度も何度も法的圧力を加えていきます。読者のみなさまは、どうか瞳を見守って下さい。

 

このページの先頭へ