心斎橋で時間つぶし

 

ひとみの独り言

 こんにちわ。ブログみぃごろーです。

 旅から帰ってきた丁度一週間前の先週土曜日は、やはりかなりきつかったです。あの旅は近所のDQN某宗教団体員から逃れる旅でした。帰ってきたくなかったです。本当に帰りの飛行機では暗澹たる気分でした。周りの座席は高校のクラブ遠征の子らと監督や引率の先生でした。何のスポーツかはわからないけれど、わたしもかつてはバドミントンの顧問などもしておりましたが、まったくどこか別の世界のように思えてしまい、彼女らがやけにまぶしくて、今の自分が本当に惨めで悲しかったです。

 意識的に帰宅時間が遅くなる便にしました。近所のDQN某宗教団体員の下品なアウディの愚劣な騒音やバカ犬の犬騒音のリスクを低くするためです。午後3時から午後10時までが要注意時間でこの時間帯はずうっと耳栓をしていないと心臓麻痺を起こしそうになります。耳栓をしても聞こえてしまうほどの大音量なのですが、耳栓をしてさらに両手で耳を押さえてじっと嵐が過ぎるのを待つという毎日です。

 しかし、帰ったその日、いきなり近所のDQN某宗教団体員連中の嫌がらせをまともに食らってしまいました。全く不意打ちでした。もう遅いので犬も表へ出さないだろう、なんて安易な希望を抱いたのが間違い。帰宅してコーヒー飲んで一息ついていると、爆弾のような大音量の犬吠えが一発。びっくりして飛び上がりました。

 心臓ドキドキバクバクです。家のキッチンの明かりがついたのを観ていたのでしょう。わたしが帰宅したのを知り、さっそくやってやろう、という感じです。「ワンワン・ほれワンワン」とか犬を煽っている飼い主の声が聞こえてきます。完全に悪意による行動です。一体わたしが彼らに何をしたというのでしょう。

 地獄の毎日がまた始まったのだと思い知りました。

 この一週間はまた毎日どこかへ逃げています。こんな生活が一体いつまで続くのか。絶望の日々が続きます。

 昨日の土曜日は心斎橋。新型コロナだというけれど、人出はふつうという感じ。

 この日、心斎橋から道頓堀、難波まであてもなく歩いて、なんばcityが閉まるまで時間つぶし。念のため、王寺駅の西友でゆっくり買い物してめいっぱい遅く帰宅したのに、家の玄関に入った途端。なんとDQN某宗教団体員ジジイのくそアウディの愚劣な騒音の直撃を食らいました。あの東大阪市の弱小企業のおっさん。車で自分を大きく見せようというDQNジジイ。あの愚劣なくそアウディの地鳴りのような愚劣なエンジン音を耳栓もしていない全く無防備な状況で食らってしまいました。(DQNジジイはもう帰宅しているだろう。くそアウディのエンジンはもう切っているだろう。)と油断していました。最悪のタイミング。なんで今日はまたこんな時間に帰ってくる。玄関で眩暈と震えでしばらく動けませんでしたよ。

 あのDQNジジイには、聴覚過敏・低周波過敏の苦しみなんて分からないだろうし、知ろうともしないのでしょう。それでも、いまどきいくら中卒でもグーグルで調べるくらいはしろよな。あれほど手紙でお願いというより、懇願したのに。弱小企業でもおんぼろパソコンくらいはあるでしょうに。

 「お前に、わしの車の趣味に文句言われる筋合いは無いわい。これからもわしはこの車に乗るんじゃい。」「わしの車じゃ、どう乗ろうがわしの勝手じゃい。文句あるんかい!」ということらしいです。まったく社長さんの人となりが行動によく現れています。

 まあね、わたしが〇んだら、きっと大きなバチが当たります。

 今日も泣き言ばかりでごめんなさい。

 

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