危険看板・飛び出し坊や

 こんにちわ。ブログみぃごろーです。台風が過ぎてようやく涼しくなりました。ここ数日の暑さときたら、地球は一体どうなってしまったのか、といった感じで人々の心もすさんでいるのでしょう。私の近所のあさましい人々の嫌がらせが酷くなってきました。

 嫌がらせとは、犬の飼い主の人たちです。例によって。かわるがわる私の門前に犬を連れてきてはわざとらしく犬を遊ばせます。何も私の家の前でそんなことをする必然性は無いのですが、これが愚劣であさましい人たちというものでしょうか。

 監視カメラのセキュリティAIシステムがその度に「不審者有り」、として記録しますのでチェックする度イライラさせられます。これまで私の家の前でトイレをさせて、条例違反で警察に叱られた連中はさすがにもう来ないのですが、これまた馬鹿同士の繋がりがあるのか、新手がつぎつぎやってきます。この中で、まだ私とは直接話をしていない超肥満体のおばさんがいます。最初みたときはもう恐怖でした。防犯システムに「不審者有り」となっていたので、録画をチェックすると眼鏡をかけた推定体重90kg以上はありそうなおばさんが、カメラに向かってニヤニヤしているものだから心底ゾワっときました。完全にサイコさんです。しつこいこと、しつこいこと。この人、子どもがいるらしくときどき一緒に歩いています。本当にこれ教育上どうなんでしょうかね。親がこんな愚劣で、浅ましいことをしているなんてDQN親の典型ですよ。

 モンスターペアレンツ発生

 さて、この超肥満体のおばさんとそのお友達はいわゆる地域のモンスターペアレンツです。わたしが教育関係者なのは知っているらしいのですが、どうも地元の教師と勘違いしているようです。小学校の教師は、通常保護者であるところの地域には全く頭が上がりません。保護者様は神様です。これは教育委員会も同様です。よって、モンスターペアレンツは傍若無人な要求を学校や教師に行います。こういった事例は、マスコミに広く知られていて、読者のみなさまもお聞きになったことがあると思います。

 しかし、私は地元の小学校とは何の関係もありません。したがって私には地元のDQN親、モンスターペアレンツのクレーム作戦は通用しません。

 門前で、犬に意図的な排泄行為などの迷惑行為を行えば、毅然と条例違反で警察に告発します。いままでもそうしてきました。子どもに変な噂を吹き込んでいるらしいのですが、これも法的手段をとります。これはこのブログで強く警告しておきます。

 危険看板・飛び出し坊や

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地元の危険な看板

 以前から、このブログで取り上げている危険看板なんですが、これ一部の人たちが危険だということで、看板の向きを変えました。他の場所の看板も安全対策が施されたのですが、最近すべて元通りの写真のように危険な状態に戻されました。

 どうも、地元のDQNモンスターペレンツ連中が教育委員会に圧力をかけたらしいのです。

 この看板が原因で、子どもが犠牲になる事故が発生した場合。当ブログは看板の設置責任者を徹底的に糾弾します。このことを強く警告しておきます。

 10月最初の記事がこんなんで残念です。

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