RC211Vのプラモ

こんにちわ。ブログみぃごろーです。

 ずうっと前の記事で、タミヤ模型の1/12スケールRC211Vの記事を書きました。この時期のホンダRCのカラーリングは私の愛車CBR1000RRレプソルにそっくりなのでとても気に入っています。これも、もう造る時間も気力も無いので、塗装済み完成品を買いました。しかし、以前の記事でも書きましたが、ホイールの色が赤すぎる。のです。で、塗りなおしています。でもまだ赤みが強く見えるのも本物と同じ。これはどうも蛍光塗料の影響のようです。

 去年のシーズン限りで引退してしまったペドロサのマシンです。

RC211V
黄色く見えるのは、転倒予防のマスキングテープ

 このマシン。長らく大きな1/32スケールのF14Aトムキャットと一緒に置いていました。しかし、ケースに入れるとさぞかしよかろう、と思いまして、ケースに入れました。なかなか1/12スケールでもボリュームがあります。

 1/12スケールは小さいと思っていて、最初は100円ショップで適当なケースを買いました。しかし、全然入らない。結構大きいのです。で、また、例によってタミヤ純正1/12スケールバイク用のディスプレイケースを買いました。届くとけっこう大きい。なるほど、これくらいでないと収まらないわけだ。

F2&RC211V
手前の三菱F2Aが入っているケースが100円ショップで買ったケース。RC211Vが入りそうで入らない。やはり小さすぎます。

 ちなみに、手前にある三菱F2Aは、確か食玩か塗装済みのもので、珍しく塗装の色合いが本物の雰囲気でいいんです。この自衛隊の洋上迷彩は、ハセガワ模型のF2プラモデルの組み立て説明書指定の色はダメなんです。私は、自分で調色しました。

MitsbishiF2A
ハセガワ1/72スケール 三菱F2A アクリルケースに入れています。

 今日も画像だけのチョイネタでした。ご覧くださり、ありがとうございました。

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