一般市民のモラルとは。住宅街路上駐車問題。

こんにちわ。ブログみぃごろーです。

近所の小規模企業経営者の社長が、毎日このブログを書く時間に帰ってきます。白のドイツ車。例の排ガスインチキ事件の車。

耳鳴りのようなエンジン音がゴロゴロ低周波で鬱陶しいことこの上もありません。向かいの家の路上駐車が邪魔で狭い車庫になかなか車が入れられないのですが、わざとやっているようで、何か向かいの主人に怒鳴っていました。こっちはいいとばっちりです。

さてこの路上駐車問題なのですが、軽自動車に関しては、驚くべきことに多くの自治体が車庫の届出を義務付けていません。

これは、経済効果や利益優先の自動車産業の圧力があるのだと思いますが、小型車は原付バイクに毛の生えた程度の値段で買えてしまうため、結果、一世帯の車所有台数が2台・3台となり道路上は軽自動車の車庫と化している地域が増えています。

この問題、私ずっと昔の大学院生の頃、法律を調べて警察に刑事告発をしたことがあります。

大学の図書館で、六法全書を開いて調べましたところ、

(自動車の保管場所の確保等に関する法律)
第十一条 何人も、道路上の場所を自動車の保管場所として使用してはならない。
2 何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。
一 自動車が道路上の同一の場所に引き続き十二時間以上駐車することとなるような行為
二 自動車が夜間(日没時から日出時までの時間をいう。)に道路上の同一の場所に引き続き八時間以上駐車することとなるような行為
3 前二項の規定は、政令で定める特別の用務を遂行するため必要がある場合その他政令で定める場合については、適用しない。

という法律を見つけました。この法律には罰金刑、すなわち刑事罰が課せれています。

この法律を根拠にしてそのまま告発文書を作成し、地元の警察に提出しました。相手側は、当時馬鹿をやっていた、DQN犬騒音馬鹿一家です。近所の住人への暴力、改造バイクの住宅街での暴走、深夜の改造車両の大爆音、犬騒音などむちゃくちゃでした。

 

しかし、警察には「そんなのいちいち取り締まっていたら、この辺り一帯全部やらなあかんがな。」と言われ、まあ、そうなのだけど、一罰百戒でやってくれ、と書類を警察に押し付けましたが、結果は結局受理されなかったようです。

 

ところで、このDQN一家の馬鹿息子、私に鉄パイプで襲い掛かってきて大変やばい状況になりました。今は死んだのか、刑務所にいるのか分かりませんが、盆暮れ正月でも全く見ません。

 

20年後の我が街

さてところがどうした風のふきまわしなのか、今頃この住宅街での迷惑駐車問題が、自治会でこの数年来の問題として取り上げられるようになりました。

しかし、みなさん揉め事にはなれていないのか、また一般人には法律の知識も無いので結局回覧等で啓発しましょう。で終わってしまっていました。もちろん、こんなので効果は期待できません。

いわゆる普通世間一般の人たちというのは、意外にずるいのです。自己中というやつです。家族連れの人たちの行楽地でのゴミ捨て、USJや東京ディズニーなどでのずるいインチキ割り込みなどご覧になると思います。ずうっと昔の大坂花博覧会では本当に酷かった。これが一般大衆というものなのでしょう。路上駐車も車が無かったらどうやって買い物するの、とか自分なりの言い分を正当化しておられるのでしょう。

経済優先の利権もひどいものです。日本の民度もまだまだ酷いと思います。

 

手助けしてみた

この迷惑駐車で困っている住民の人たちの声に手をこまねいて何もできない自治会に、私はもどかしさを感じていました。

で、例の(自動車の保管場所の確保等に関する法律)をツテの有力者を通じて教えてあげました。

と同時にその有力者に行政に圧力をかけてもらいました。

 

この有力者というのは、大学の先輩です。

効果は抜群でした。これには私自身も驚きました。

路上駐車でいままで真っ直ぐ走ることもできなかった道路は、今、スキッと真っ直ぐ大空へ突き抜けています。

 

これは、自慢話ではありません。ものごとやり方があるのだということです。

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

 

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