サインはVのオープニングはぐっとくる!
こんにちわ。ブログみぃごろーです。
サイトのSSLリニューアルの具合か、直帰率が異様に高いのが気になります。
もしかしたら、なんらかの不具合が発生していて閲覧に支障が出ているのかもしれません。そもそもSSL化というのが、一般の読者の方々には意味不明なのだと思います。要はセキュリティを強化しろというGoogleの方針で、たとえば銀行のサイトなみにブログサイトのセキュリティを強化するということです。
今回の作業もやたら煩雑で、一部に不具合を含んでいる可能性もあります。発見し次第直していきます。よろしくお願いいたします。
ついでといってはなんですが、トップ画像のデザインを変えました。ソーシャル関係の意味の無い表示も削除し、サイトのダイエットをしております。
正月は寝正月
この正月は元旦から、全く外に出ていません。
風邪のひき始めで、眠くてだるくてどうしようもありません。正月の内になんとか体力を回復させておくのが良策と思い、ブログサイトの作業以外は、何もしていません。
本来正月とは休むものなのだと思います。そのためのおせち料理とかがあるのでしょう。
いつも、不思議に思うのは、この時期なんでわざわざ海外に行くのでしょうかね。意味が分かりません。
バイクに乗ろうにも、他府県の危険なドライバーでいっぱいです。こんなときは走らない。
もうすでに、いわゆるUターンラッシュで大変だそうですが、年明けはみなさんお疲れだと思います。
昭和の時代
で、いきなりなんですが、年号もそろそろ変わるわけです。昭和といえばさらに大昔になってしまうのでしょう。
個人的には昭和というのは辛いことばかりで、いい思い出というのはありません。
普通は懐かしさというベールに包まれて、さもあの頃はよかった、とか思ってしまうものでしょうが、私にはリアルな今現在としていろいろ忌まわしい過去が想起されます。
それというのも、数年前からちょっとした仕事で生まれ育った街を毎日通ることになってしまいました。
最初は懐かしいわけですが、日が経つにつれ、懐かしい街がリアルな現実の存在となってきます。そうすると、過去の記憶も生々しいものとして蘇ってくるわけです。
あの時代、よくも子どもながらに耐えたものだと関心します。
しかしながら、キラリと光るものも中にはあるわけですね。
テレビなんですが、スポコンとかドラマとか酷いのが多かったのですが、なぜか「サインはV」という実写ドラマが輝いてよみがえりました。この正月、寝ながら。
何がいいかというと、このドラマ、オープニングが異様にいい。子どもながらにぐっとくる。
いきなりテレビでこのドラマが始まって、最初は網のようなものの近くで女の人がジャンプしたりして、いったい何をしているのか分かりません。
でも歌がなんか凄い。子どもながらに迫ってくるものを感じる。インパクトを感じました。
まあ、東京オリンピックの成功と女子バレーの活躍というバックグランドの産物なんですが、そんなことは子どもは知らない。
歌がいい。この時代の主題歌というのは玉石混在ですが、この歌は本当にいい。
そして、岡田可愛さんがとても美しい。子どもながらに強く惹かれる。
Youtubeに当時の画像が無いものか探してみましたが、残念ながらみつかりません。でもブルーレイがあるようです。
買ってみようかなとか思います。
今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。