アテンションプリーズ
こんにちわ。ブログみぃごろーです。
昨日の深夜、突然具合が悪くなりました。急性腸炎というかインフルなのかわかりませんが、かなりやばい感じです。
今年3学期早々、大学から現場に出向という感じで入りました。こういった場合、風邪の病原体の亜種に必ず感染します。大体2週目あたりに発病します。私の体に病原体の抗体が無いのです。丁度この時期、疲れもピークなのでそれも原因なのだと思います。
この風邪の病原体の亜種という説。保健の先生に聞くと、「どうかな?」という感じで、「単に疲れが出ているのでは、」ということなのですが、成長途中の児童、生徒というのは、大人と違って病原体への抵抗力がまだ完成されていないため、学校というのは、インフルA,Bどころか風邪ウィルスの見本市状態なのだと思います。
私はこの辺り、専門外なのですが、経験上どうしてもこの推測が正しいのではと思います。
根拠としては満員電車などでは、マスク無しでも滅多に風邪をうつされることはありません。これは、大人は大方の風邪病原体への抵抗力を持っているためなのだと思います。
まあ、それはともかく、このところの寒さ、本当に堪えるわけです。
朝の氷点下の出勤が何より辛い。これが、ひきこもりの人たちの最大の敵かな、といつも思います。
安倍政権が働き方の見直しを提言していますが、本気ならば48時間サイクルの導入とか、家庭勤務とかを積極的に検討して欲しいものです。
時代はぎゅうぎゅうずめの電車通勤など、もはや無用のものとなっています。
情報技術の進歩の賜物です。なぜもっとその恩恵を活用しないのでしょうか。
さよならPCX
さて、この前転倒したPCX、動くことは動くのですが、どうももうあちこちガタが来ていてダメみたいなのです。
右コーナーと左コーナーで何か感じが違います。どこかにシャーシのダメージがあるようです。
走行33000kmを越えてそろそろ引退のようです。
33000kmというのは、最高記録です。よく走ってくれたものです。
で、買い替えということでニューPCXを導入しました。
ホーンスイッチが改良されています。ハンドルカバーをつけても不意に鳴ったりしない工夫がされています。これは結構なことです。
新車両引取りの帰り道。道路凍結でしょうか。皮むきの終わっていないタイヤの状態もあって、フロントからスリップしてあやうく転倒しそうになりました。転倒癖がつかないように注意しないといけません。
なぜか、新車の、エンジンタイヤともに慣らしの出来ていない状態のときというのは、車に煽られることが多いです。この転びそうになったときも後ろに馬鹿車が張り付いていてやばい状態でした。
近所の馬鹿です。捕まえて殴ってやりたくなりました。春になったら大将CBRでお仕置きしてやります。
とにかく、この天候ですから、旧PCXでも前後タイヤ滑りまくりでモトGPレーサーみたいな走りをしておりました。
しばらくはこのnewPCX、大人しく慣らし運転に徹しなくてはなりません。
病(やまい)のとき
病のときは、自分が病気であると自覚していなくてはなりません。
「サインはV」に続いて、「アテンションプリーズ」の動画を観ました。
これもいいです。CAさんがスチュアーデスとよばれていた時代。まだYS11がいっぱい飛んでいた時代。
この歌、心に沁みます。
今は「レディス エンド ジョントルメン」と言っていますが、最後の「センキュー」というのは当時も同じ感じでカッコいい。
今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。