私が暴走族?団塊DQNジジイと話をした。NG(爺)は社会迷惑

こんにちわ。ブログみぃごろーです。

 

 

DQN団塊ジジイと犬

最近またまた、犬問題が発生しました。バイク関連の読者の方には退屈でしょうが引きこもりの方などは、悪意に満ちた近隣トラブル・隣人との戦いは、どうしても避けられない課題なのでご参考に書きます。

 

私、事情により、ブログmimiさんも書かれている某カルト教団とのトラブルがありまして、防犯カメラを常設しております。

いうまでもなく、いまどきの防犯カメラはよくできていて近隣の家のプライバシーは守られます。隣近所の家は写りません。

しかし道路を通行する不審者はしっかり記録されます。

 

もう10年近くになるのでしょうか、深夜にテニスボールを壁に当てられるという嫌がらせを受けております。

犯人はほぼ特定しております。これに関しては別の過去記事に詳しく書いてあります。

 

さて今回は別の件。

犬問題です。

家の前でうろうろするとかいった不審行動がある場合、記録装置が不審者として録画します。

それでいつも気になっていたのが犬の散歩の大小便。

 

私は彼らの神経をいつも疑います。人の家の門前で平然と飼い犬の排泄をさせている神経が理解できません。

この件、検索をかけるとかなりの件数がヒットします。

 

犬の側としては、大便はちゃんと拾って袋に入れているし、小便は犬だからしょうがないじゃない。とかいった言い分なのですが、家の前でやられる方はたまりません。犬の小便はマーキングでもありますから、次から次へと他の犬も小便をします。かなり臭ってきます。

 

で、ネットの投稿であるように張り紙をします。犬種と飼い主の大まかな年齢性別等を書いておきます。このとき顔写真は当然NGです。

 

この方法、相手がまともなら解決します。

ただし、DQNには通用しません。今回のDQNは団塊ジジイ。

張り紙を見ても反省の色無し。

 

昼間にこっそりマイカーで読みに来ました。

防犯カメラはナンバーとドライバーをしっかり記録していますから、ばればれです。

 

その後、日に朝昼晩と3回も来るようになりました。完全に居直り、嫌がらせ状態。典型的DQN一家。

行動パターンは某カルト教団特有。

この近隣一帯の某カルト教団には、私のコネを使って先日政治的圧力を加えました。詳しくは書けませんが路上違法駐車の連中とこのカルト教団の連中がうまくかぶりますので、行政、警察との連携でかなりのダメージを受けたようです。かなり恨まれてしまいました。もしかしたら、仕返しのつもりかも知れません。

そのジジイ、1・9分けの禿げ頭。それもスカスカ。バーコードにもなっていない。

(小型犬2匹を連れた、高齢の眼鏡をかけた男性の方へ。門前の道路での犬の大小便はご遠慮下さい。犬のリードも短めに。)と犬の犬種を書いて張り紙をしました。近所のオバハン連中がしきりに読んでいます。近所中にその存在が知れ渡ってしまいました。

これは、いわゆる社会的制裁です。個人が特定できるようなことは書いていません。ただ特徴と一致するジジイが後ろ指指されるわけです。

 

調子に乗るとバチを当てます

しかしこのジジイ、いつまで経っても迷惑行為をやめません。

こうなると、私は相手と直接話をすることにしています。

 

大体やってくる時間が決まっています。馬鹿ですね。軍事の常識からみると格好の標的です。

そして直接対決ならぬ直接対話。

 

大体言うことは予測がついていました。

団塊ジジイです。「誰に向かって言ってるんだ。」ときました。これを言うと思っていました。そしてやっぱり言いました。

「あんた何威張ってんの。」犬の頭を撫でながら言ってあげました。

 

まあ、これで犬の迷惑行為はいけないよ。というのは一応分かってくれたようなのですが、問題はこのとき、ジジイが私に向かって言ったことの内容の一部。

「いい大人が、深夜に何うろうろしてるんだ。」

と私に向かって言った一節。これが気になりました。

「うんっ?」何の事を言っているのか。この団塊ジジイ。

私がいつ深夜にうろうろしたというのか。もしかして、このブログで提唱している「ひきこもり救済プログラム」のことを言っているのか。

団塊がネットで私のブログを読んでいるとは思えない。ただし、カルト教団の誰かが読んでいてそれを仲間同士で噂している可能性はある。

うーん、カルトだね、やっぱりこの教団。

 

私、大学の研究が遅くなって、その後実家の介護をして深夜に遅く帰る事は多いのですが、もしかしたらそのことを言っているのかもしれません。

いずれにしても、PCXで深夜にわたしが暴走行為でもしていると思っているのでしょうかね。

まあ、近所のババア連中はそんなことを言っていそうな感じです。

 

近所のおばさん連中でも、私が大学関係の人間で、遊び人などではないというのは知っているグループもあります。

面白いのは、私がテレビの教育関係特集に出たときの近所の反応です。

まあいうなれば、ゴシップおばさんたちのパラダイム崩壊です。

つまり、彼らにとっては動転転地の出来事。今まで、自分たちがあることないこと悪口をいっていた相手が、実は結構偉かった。

はっきり行動に出ます。大笑いしてしまいます。特にゴシップ連中は相当なショックを受けるようで、家の雨戸を閉め切って閉じこもってしまったり、悪質な犬の散歩グループも来なくなったりと本当に馬鹿だな、といつも思います。

おっと、今日はやばいこと書きすぎたかな。

追記:2018年7月

最近、この団塊ジジイ、ばーさんと一緒に犬の嫌がらせを再開しました。

そこで、監視カメラの証拠写真と、奈良県の「動物の保護と管理に関する条例」の該当部分のプリントアウトを持って相手の家に苦情申し入れを行いました。

警察官が立ち会う中、この団塊ジジイは私に頭を下げて謝罪しました。そして、二度と私の家の前は通らない。と約束しました。

別に公道だから、通るのはかまいませんが、嫌がらせの意図があったことを自ら認め、通らないようにするとのことでした。

 

*犬の迷惑行為に苦しんでいる方。無駄吠えや、大小便などの問題は、それを禁止する条例がたいていどこの都道府県でもありますので、勇気を出して、役所や警察に相談してみてください。

今日もこのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございました。

 

 

このページの先頭へ