水道蛇口が壊れた

こんにちわ。ブログみぃごろーです。

日常のトラブルでけっこう堪えるのが水周りの故障です。

あの作家の鈴木光司さんも書いておられますが、「夜中ふと異様な気配に目が覚めたら、マンションの部屋が水浸し。配管のトラブルで素人ではどうしようもないが、とりあえず、階下にも迷惑がかかるのでひたすら雑巾で拭き続けた。」とかいう話がありました。

 

この水というのは、本当に厄介な代物です。「命の源・母」などと文学表現されることもありますが、私個人では雑菌の温床・汚物の媒介者などの悪いイメージしかありません。

例えば私はエアコンの室内機からの水漏れで、過去、何度も散々ひどい目に逢いました。

これ、エアコンを設計している連中の頭の中を疑いたくなるのですが、本当にどうしてこんな構造にするのだろうといつも思います。

とにかく、「漏れてきて当たり前だろ、アホ!」といいたくなります。だから、天井埋め込み式とかデザイン重視のタイプなんか見ただけでぞっとします。必ず、水漏れのトラブルを内胞しているわけです。

水というものをあなどっているのです。

「水も漏らさず」、とか昔から言います。水というのは少しの隙も見逃さない、やっかいな曲者なのです。エアコンなどを設計する場合は、この辺りよく理解して排水経路は厳重に設計するべきだといいたいのです。

 

同じことを、住宅設計者にも言いたいのです。

「あんたら、メンテナンスというのを考えて設計しているのか?」

 

一度、ユニットバスの水道栓がいかれたときがありました。ただパッキンがゆるくなっただけなのですが、これが交換できない。

積水ハウスなのです。バブル期前の建築ですから、それほど安普請とかいうものでもないのですが、メンテナンスができない。

 

ユニットバス本体が完全密封されていて、水道栓のナットが緩めることができない。点検用の穴も無い。床下はきちきちでネコでも入れない場所。水道栓ごと交換しようと思うのですが、どうしてもできない。途方にくれました。

交換するなら、ユニット本体をぶち壊すしかないようです。どうしようもないのでなんとか、旧部品をだましだまし使い続けています。

 

キッチンの水道栓

昨夜突然、キッチンの水道栓がいかれました。湯が止まりません。

流し台の下の元栓を締めようとしたら、無い

何とまあ、壁があってその向こう側。

いったいどうすればいいのでしょうかね。積水のアホ設計者。

 

大体、こんなぼろ水道栓を、わたしのかわいい彼女に使わせられるでしょうか。嫁が来たならの話。

 

設計者はメンテナンスのことを考えよ

リフォームの画像を観ると、例えば浴室などのおしゃれな水道周り。パッキン交換とかパイプの腐食対策とか考えているのか心配になります。

大理石みたいな豪華なバスタブににょきっと生える蛇口。交換するときはどうするのでしょう。

 

よく似た事例というか参考事例があります。

コンクリート集合住宅でずっと以前、水道配管の腐食が問題になりました。

水道というのは、異種金属で結合されていて電位差から腐食が生じます。特に鋳鉄製の配管は内部が錆びでぼろぼろになります。

昭和の時代に建設されたコンクリート集合住宅では、建築後数十年を経て錆び水で大変なことになりました。

いろいろ対策をして、高圧をかけて錆を吹き飛ばし、塗装するなどの応急措置も施されましたが所詮一時しのぎです。

じきに錆が復活します。

 

この場合の問題点は、水道配管がコンクリートの壁面に埋め込まれていて交換できない、ということです。

住宅設計者が馬鹿だったのです。

 

その後、配管類は交換することを前提にした設計もなされるようにはなったとのことですが、基本。住宅設計者はメンテナンスのことを考えていません。

 

ああ、私は今日一日。雨風の中、コーナンに行って適合する製品を1万円以上も出して購入し、キッチンの壁をぶち抜いてカチカチのナットを何とか緩めて交換作業をしなくてはならないのです。

 

今日もこのブログにお立ち寄り下さって、愚痴を読んで下さりありがとうございました。

 

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