日本が空母を持つ?

こんにちわ。ミーゴローです。

防衛省発表によると、中国空母「遼寧」が宮古海峡を通過しにし太平洋に進出したそうです。

 

中国空母が同海峡の通過を確認したのは初めてだそうです。

 

いつぞや、ロシアから買った潜水艦で同海峡を通過したときは、音文(おんもん)を日米に採取されるのを避けるため浮上しながら通過しました。このときも、ちょっとした騒ぎになりましたが、今回の空母艦隊も基本公海上を通過しただけのことです。

 

まあ、各報道機関が言うように、次期トランプ政権や日米同盟へのなんらかの意思行動を起こしたとみるのは妥当だと思います。

それだけのことなのですが、それを逆に利用してことさら大げさに脅威論を唱えていろいろとやろうとする人が出てくるのはいつものことです。

 

中国のこの空母は、おそらく実際には使い物にならない代物であるというのはよく知られているところです。

 

日本には例の護衛艦「出雲」があります。これは護衛艦という名のヘリ空母であり、米空母USSワシントンの見送り式で横に並んだ写真をみてその巨大さに驚いた方も多いと思います。

海上自衛隊では同クラスのヘリ空母「加賀」もまもなく就航します。

 

すでに、演習において「出雲」の飛行甲板には米海兵隊のオスプレイが離着陸していてその写真も公開されています。

中国はこれらの写真を見て震え上がったのではないでしょうか。

 

オスプレイは輸送機です。しかし、米海兵隊の航空機が海上自衛隊の艦船に着艦しているということは、同じく米海兵隊のF35B(短距離離陸・垂直着陸機)も着艦するかもしれないと暗黙の圧力になるわけですね。

日米同盟があるので、やるだろうとは思います。「出雲」の飛行甲板はすでにそのための耐熱構造をもっているのかもしれません。「加賀」にはすでにその構造が施されているのかなとか想像してしまいます。つまり、事実上の日本による空母の保有ということになりますね。

 

中国空母による脅威が尖閣にせまっているということにすれば、これは実現可能な感じです。

 

日本にアングルドデッキの航空母艦!

さて、最近面白い小説をみつけました。「ダンシング・ウィズ・トムキャット」 (朝日文庫) 文庫  夏見正隆著 という小説です。

 

この夏見さんの小説は「撃てないイーグル」シリーズなどが大変面白くて最近はまっています。戦闘機の描写が大変面白いのです。この著者が私の好きなトムキャットを書いているとあって非常に興味がわきすぐに購入しました。

 

内容は相当に無理があるのですが、日本の海上自衛隊がアメリカの通常動力空母キティホークを払い下げてもらって運用するという話です。

アメリカでは現在全て退役してしまったトムキャットも、ノースロップグラマン社の工場に眠る作りかけの新品を三菱がライセンス生産するというマニアには夢のような話です。

 

続きます。

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

 

【スポンサーリンク】

このページの先頭へ