マイカーは諸悪の根源です!

こんにちわ。ミーゴローです。

例のリニアですが、3兆円の財政投融資を使って開業前倒しに向けた動きがあるようです。

しかし、奈良に駅を作るなんて何て無駄なことを考えるのでしょうかね。

 

終着が新大阪付近になるとのことですが、なんでわざわざ直前の奈良で止まる必要があるのでしょうか。

普通の電車で1時間ですよ。奈良に停車するために、当然リニアは名古屋を出発してからすぐに減速を開始しなくてはなりません。

さらに、奈良から発進して新大阪まで加速する時間が果たしてあるのでしょうか。

 

加速を開始してじきに減速体制になるはずです。

実際には時速300キロにも達しないはずです。100キロくらいの地上の在来線と変わりません。のろのろ運転になります。でないとエネルギーの無駄になりますからリニアはエコだとかなんとかの宣伝文句が泣きます。

しかし、馬鹿ですね。本当に。

 

何度も言いますが、こういった古典的需要創出は成熟国家には適さないと思います。

角栄さんじゃないのだから、やめましょうよ。

日本列島を改造した結果が今の日本なのですから。

もう土建業の時代ではないのですよ。

 

いつも走る道で思うのは、どうしてこんなところに住めるのだろう。ということです。

道路のすぐ傍の家のことです。

これらの家には建売の安物件ではなくて、旧家の邸宅もあるわけです。りっぱな蔵もある。庭も綺麗に手入れされている。

 

つまりですね、田中政権以前は静かな道だったのでしょう。

もっというなら、高度経済成長期までならいい場所だったのだなと思います。

 

しかし、今は裏道もどこもかしこもアスファルトになっています。埃が立たないのはいいけれど、かわりにどこにでもずうずうしく車が入ってきます。

よく私が記事に書く名阪国道天理インターを降りた辺りの街は、それはそれは悲惨です。

24時間ひっきりなしに車が抜け道を通っていきます。かなりうるさいはずです。

 

よくよく思えば、おそらくこういう最悪の状態になったのはこの10数年だと思います。

具体的には平成景気の始まりが暗黒時代の幕開けだったと思います。

 

車です。この時期から車がどかんと増えました。

旧ダイエーなどが自動車学校と提携して主婦層にも免許を取らせるようになりました。

 

それまで、ミニバイクに乗っていたおばちゃんが車に乗るようになりました。

車の増加が日本の環境を急速に悪化させました。

 

今の若い人たちには信じられないでしょうが、ほんの10数年程前ならどんな道でも時間をずらせば道は空いていたのです。

たとえば、日曜の夜などまず車はほとんど数える程しかいません。

田舎の話ではありません。大阪ですよ。

 

つまり、車に実用性を求めてはいけません。

車は所有することに意義があるのです。

 

庶民がこぞってローンを組んで買うことに意義があるです。

集団催眠効果です。みんなが実態の無いものに価値を見出しているのです。

 

だから、自動車販売会社という自動車メーカーとは別会社の変な存在から、車と一緒に記念撮影をして納車したなら、自宅のガレージに大事にしまってせっせとワックスをかけましょう。

走行機能はおまけです。

旦那を駅まで送り迎えしたり、ちょっとした買い物で夕方の渋滞やヒートアイランド現象の原因を作ってはいけません。

 

繰り返します。車は所有する事にのみ価値があるのです。

 

車が走るから夏は暑くなる。これ本当の話です。

 

車は危険です。二輪車よりも死亡事故が多いのです。

大事な子どもを車に乗せない方がいいと思います。

 

べこべこのボディは乗っている人を守ってはくれません。

 

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

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