マイカーは諸悪の根源ですの2!

おはようございます。ミーゴローです。

さっきの記事ですが、話がリニアからクルマの話へずれてしまいました。

追加の記事をアップします。

 

クルマを非難しているのではなくて、大衆というものの象徴として言いたかったのです。

 

つまりですね、経済優先でいくとクルマという実用性にまったく乏しい変な存在がまかり通るということです。

 

集団催眠効果だといいました。

一般大衆が三種の神器のごとく白いファミリーカーや最近はミニバンなんかをローンで買うのは経済効果以外の何者でもないのですよね。

つまりトヨタが日本経済を支えています。といっても過言ではありません。

 

よく考えてくださいよ。クルマってそんなに便利なんでしょうかね。

某掲示板に誰か言っていましたが、一人だけで移動する場合、空気を運んでいるようなものだ。というのああります。うまいこという人がいます。

一人でスーパーに買い物に行くことを想定してください。

原付バイクと同じことなのです。さらに原付バイクの方がローコストでかつ安全です。

 

クルマで運べるものなんて、そんなに原付バイクと実は変わらないのです。

ちょっと大きなものはトランクにも入りません。結局運送を頼むしかないわけです。

 

最近地上波テレビなんて全く見ませんが、車のCMほどひどいものはありません。

ミニバンに家族が楽しそうに乗ってどこかへ出かけて冒険するとか、信州ビーナスラインどころか、ヨーロッパのどこかのきれいな道を気持ちよく走る車のシーンとか出てきます。

日本のどこにそんなところがあるのでしょうかね。

 

まずですね。現実は家を出発してから5分もしないうちに信号に止められるはずです。

後はのろのろ高齢者の軽やらダンプやらドキュンと一緒にいらいらしながら、信号でストップアンドゴーの繰り返しです。ごみごみした街中を走るだけです。

 

これが成熟社会の現実というものです。

 

成熟社会のクルマの楽しみ方

近所の人で会社経営しているおじさんがいて、白いBMWやアウディに乗っているのです。

まあ商売上の小道具でもあるのでしょう。500万円以下の車種で屋外駐車です。

 

これがうるさいったらない、車庫入れが下手でゴロゴロと外車特有の太い排気音響かせながらいつまで経っても入れられない。

まあ、クルマが好きなんでしょう。

 

どうせならポルシェやフェラーリをのんびり走らせれば周りも近づきませんから、これなんかは楽しいかもしれません。

 

私のCBR1000RRですが、本体価格自体は諸費用込みで200万円以下で買えました。が、関連品の購入費やら整備やらで現在すでに軽く300万円突破です。

維持費がすごかったのです。おまけに転倒しましたからなおのこと。

この調子でいくとスポーツセダンが買えてしまいます。

 

いうなれば、これらは好きで乗る趣味の世界なのですよ。

 

リニア奈良駅

さて、本題のリニアですが、奈良駅にリニアが停車してまた発進して終着駅の新大阪まで行くことにいったい何の意味があるのでしょうか。

 

多分学研都市辺りを計画しているのでしょう。

地下の遺跡が破壊されます。

 

新大阪まで何キロの位置なのでしょうか。極端ロードバイクで行けてしまいますよ。意味が無い!

飛行機の話をします。伊丹空港は新大阪駅をちょっとすぎた辺りです。いい比較対象になります。

 

伊丹空港アプローチの場合、だいたい天理辺りから大阪との県境信貴山を通ったコースになります。

この辺りの空域は速度制限200ノット以下です。実際は300キロも出ていないと思います。

信貴山上空か八尾空港上空までにフラップを一段下ろします。ファイナルアプローチです。

 

CAさんも着席しています。大阪城上空付近ではすでにギヤダウン、車輪を下ろしています。

のろのろ飛行です。新大阪付近ではもうビルもすぐ下ですれすれです。そしてすぐに伊丹空港ランウェイにタッチダウン。

 

奈良盆地の真ん中、西名阪自動車道、香芝辺りから伊丹空港タッチダウンまでまったくあっという間です。

飛行機ですらこうなのです。奈良上空ですでに着陸最終段階なのです。

 

リニア奈良駅は、まったくの無駄です。

 

リニア採算の見通し

財政投融資は以前のように郵貯やら年金機構からの資金調達は廃止されたとはいえ、

リニア開通後の採算の見通しはたっているのでしょうか。

 

関空より大変だと思います。

なぜなら、計画の段階でニーズを全く無視しているからです。

 

一度は興味がてら乗るかもしれません。

でも、ずっとトンネルです。先頭車両の映像が出るみたいですが、延々トンネルの風景です。

加速感、減速感がすごいとかいいますが、当然本気の旅客機の方がすごいです。

 

果たして、どれだけの人たちがリニアを利用するのでしょうか。

リニアの場合は作って終わりではありません。営業して利益をあげなくてはならないのです。

旧国鉄みたいに赤字製造工場にならないようにして欲しいものです。

 

その考えが少しでもあるのなら、リニア奈良駅や京都駅の案など最初からあり得ないのですよ。

欲丸出しのじじい連中、まったく何とかして欲しいものです。

 

つくってしまってからその維持費を負担していくのは、今の若い世代の人たちですからね。

 

今日もこのブログをお読みくださり、ありがとうございました。

 

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