誰かが夜中にボールを家の壁に当てる!の2
こんばんわ。ミーゴローです。
以前の記事「誰かが夜中にボールを家の壁に当てる!」の続きです。
結果ですが、防犯カメラを相手側にもよく見える位置に設置したその日からパタリと止みました。
これで、犯人はほぼ特定されるわけですが、これで収まるものでもないでしょう。
ずっと前の犬騒音の事件で、私によって一家全員社会的に完全に葬られてしまったわけです。
大騒ぎの警察沙汰を起こしておいて恥も知らずいまだにこの地にとどまるのは、相当な逆恨みの感情のなせる結果だと思います。
ドキュン息子の姿は全く見ません。刑事犯歴と中卒の身分では堅気で自立しているとは到底思えません。いずれにしても、ひどい状況にあることでしょう。
何かせずにはいられないのだと思います。
また、カメラの死角を狙って何かやってくることは確実だとみています。死角は無いのですが、愚かな人間というのはどうしようもないのです。
だから、こういった場合ダミーカメラではだめなのです。
これで終わることはありません。近隣トラブルは非常にやっかいです。
ドキュン息子のミニチュアドックスフンド
今日は雨です。ドキュン息子は仕事が休みになるようです。
この間、法的手段を取ると宣言してからしばらくは大人しかったのですが、ぼちぼちまた始まりました。
ボール当てのドキュン一家とケースが似ています。
ドキュンが犬を飼うと必ず悲劇が起きます。
まず、犬は遅かれ早かれ始末される結果になるからです。
飼い主のドキュンがひどい目に逢うのは当然の報いなのですが、犬に罪はありません。
現在、犬騒音で苦しんでいる人たちがいらっしゃるなら参考にして下さい。
犬騒音は役所や警察が注意して収まるのならラッキーです。
相手がドキュンの場合は法的手段を取るしかありません。
今日もこのブログをご覧下さり、ありがとうございました。
この記事は6月25日に一部削除修正いたしました。
選挙前ということで、特定の政党、団体等を攻撃しているようにとられる危険があるためです。
googleからペナルティがきているようです。