猫がいるありがたみ

こんにちわ。ミーゴローです。

これから、田宮模型の新色レプソルオレンジ用の蛍光オレンジTS-96でホイールを塗り直します。

昨日のうちにサーフェイサーの白を吹き付けておきました。

 

航空機のプラモデルを作っていたときから何年もブランクがあります。

だから、この前の吹き付けのときも実に緊張しました。航空機の模型作りの場合、数か月は要します。だから、その間、塗装ブースも組み立てたままです。

塗装作業はすぐにいつでも行える状態になっています。

 

また、吹き付け作業も制作期間中というのは慣れているので滅多に失敗しません。

 

しかし、間が空くととこの塗装作業というのは大変緊張します。

むらなく均一にたれないで吹き付け塗装をするのは結構難しいものなのです。一発勝負なのです。

ぶちゅっ!といったら即おしまい。溶液で下塗りから洗浄し、塗り直しになります。

 

また、しまってある塗装ブースを引っ張り出して組み立てるというのも大変なので、キッチンの換気扇の前に大型のポリ袋で仮のブースを作って塗装します。

うまく完成したらまた画像をアップします。

 

猫のいるありがたみ

人間、常に今の自分の境遇に不満があり、常に上を目指して何かを求め続けているものですが、最近悟った事があります。

 

失って分かるもののありがたみです。

 

猫が居てくれることのありがたさ、です。

 

今、心底思うことは、「一緒に暮らした猫たちがいてくれたらどんなにいいだろう。それ以上の事は何もいらないではないか。」ということです。

 

コーナンのペットコーナーで仔猫と目が合いました。

うーん、連れて帰りたい。でも、はなこやみぃごろーが嫉妬するな。猫というのは嫉妬するというからやめておこう。とか思いますが、非常に辛いのです。

 

大黒摩季さんは、最近最年長の猫ちゃんボンちゃんだったかな、愛猫をなくしました。それまでも、たくさん飼っていらっしゃるのですが、さぞかし辛かっただろうと思います。

今居る子たちも腎不全が出てきているようで、本当に心中お辛いことと思います。

 

その摩季さん、ペットショップから初めて猫をわが子にされました。れんちゃんという名前でわんぱくざかりです。そのれんちゃんと目が合ったとき運命を感じたのだそうです。

愛猫をなくしたばかりのころだったと思います。

 

私もやっぱり、猫が欲しいというか、はなこやみぃごろーや大学の猫たちに会いたい、と切に願う今日この頃です。

 

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

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