百鬼夜行

こんにちわ。ミーゴローです。

熊本被災地ですが、救援物資が多すぎて保管場所が無いとのこと。また、物資も以前のような古着などではなくて、食糧やオムツなどのちゃんとした必要品なので日本の民度もなかなかだななどと思います。

また、大黒摩季さんのブログによれば、ボランティアなどの救援車両が逆に渋滞をひきおこしてしまっている状態なので、今は見守るしかないのだそうです。

 

やはり、災害直後では自衛隊や海兵隊、消防、警察などのプロに任せた方がいいように思います。また、救援も現金の方がやはりいいと聞きました。

 

南米エクアドルでマグニチュード(M)7.8の大地震が発生して1週間だそうですが、こちらも大変なことです。

プレートの歪が連鎖しているのでしょう。

 

この歪の連鎖により、日本をふくめて今後30年以内にさらに大きな地震が発生する可能性が高いのだそうです。

今回の日本の地震では、他の地域が元気なので救援活動に比較的余力があるのですが、首都圏、大阪で大震災が来たら大変だと思います。

何かにつけて準備をしておくべきなのでしょう。

 

雨でいいこと

雨が降ると、バイク洗車が面倒なのでいやなのですが、視界不良に関しては以前書きましたように食品ラップが非常に効果がありますので問題ありません。

また、タイヤもダンロップのグリップフィーリングがいいのでスライドさせたりして面白かったりします。そして、最近気がついたのですが、道路工事がお休みになるのですね。これは大変うれしいのです。

 

なにせ、仕事が遅くなると夜間の道路工事が始まってしまいます。

この工事、思えば何年やっているのでしょうか。私の帰り道なのですが、神社の前で、年がら年中掘り返しては埋め直すをやっています。全く罰当たりな事です。

 

夜中に奈良の街をのんびりクルーズするのは楽しいのですが、遠くに工事の光が見えてくると「げー、またか。」です。

「陰陽師」や「今昔物語」に出てくる「百鬼夜行」なのですね。

場所こそ平安京ではなく、平城京なのですがまさしく「百鬼夜行」なのです。

 

これは、たとえではなくてある意味本当に鬼が憑いているのでしょう。本物の「百鬼夜行」です。

ちなみに読み方は(ひゃっきやこう)ではなくて、本来は(ひゃっきやぎょう)と読むのだそうです。

 

以前、奈良の三条大路を夜中に異様な改造車が列を成して、春日大社に向かってのろのろ運転で騒音をまき散らしながら走っている時期がありました。今は夜間進入禁止なのでありません。

ミニバンにFRPの異様な造形物を付けて、音楽を大音量で流しています。車内をブラックライトで蛍光塗料を発光させていたりしているのやら、アメ車に斜め座りをして運転していたりとかとにかく変なのばっかりです。

春日大社の一の大鳥居前で左折して県庁前を通ってぐるりと回ってきてはまた三条大路を登っていきます。

 

これを観ていてある日気がついたのです。これがかつての平安京で昔の人が観た百鬼夜行ではあるまいか。

 

珍走車の連中には鬼が憑いているのだと思います。

 

 

道路工事の状況とは、今はLEDのぐるぐる回るライトやら、その他様々な表示灯、警備員のライトやら照明機材でそれはそれはいろいろな光を放っていて異様な光景です。

現場で働いている人たちは、せっせと夜間の過酷な労働に従事していて決して悪さをしているとかではないのですが、何か変

やはり、鬼が憑いているのでしょう。

 

その百鬼夜行が雨の深夜には出ないのです。

いつも、工事現場を通る度に右や左に路線変更させられて、がくんがくん、と段差がきてちょっとね。なのですが、雨の日はそのまますーっと通過できる有難さを感じるのです。

 

神社の神様に心の中でご真言を唱えて通過します。

 

今日もこのブログをお読みくださり、ありがとうございました。

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