食べ物がおいしい

瞳の鬱(うつ)日記

 こんにちわ。瞳です。近所のカルトDQNジジイ連中ですが、わたしが退院してからは、しばらくなぜか静かでした。総選挙が近いからでしょう。しかし、DQN犬ゴロツキ一家のジジイは我慢ができなくなったらしく、また犬を吠えさせ始めました。

 このDQN犬ゴロツキ一家なんですが、叔父が帰って来て民事訴訟をしてくれることになりました。裁判というと、民事の場合、まあ大抵はくたびれもうけに終わるんですが、それは承知のこと。(原告の訴えをしりぞける。)とかいう判決が結構多い。それが日本の裁判。でも相手が低学歴のDQNの場合、法廷の被告人席に座らせる、という社会的制裁が可能となります。

 食事のおいしさ

 さて、表題ですが、血液検査の結果。わたしは栄養失調状態なのだそうです。べつにダイエットはしていないのですが、たしかにおなかはいつも空いていて、食べ物の動画を観るとおなかが減ってしようがない。北の国からを観ていても、五郎さんが食べているなんだか分からない丼も、美味しそうに見えてしまう。

 で、昨日、サバの塩焼きのレトルトを買ってきて、ちゃんとご飯を炊いて、味ポンをかけて食べたら、これが、信じられない程美味しい。こんなに美味しい食べ物ってこの世にあるの。て感じ。

 味噌が無いので、かつおだしでお吸い物も作りまして、ちゃんとした食事をとりました。

 今朝は、ブリの照り焼きとご飯。ちゃんとフライパンで調理して食べると、これまた信じられない程美味しい。

 普段は料理なんかしなくて、出来合いの菓子パンとコーヒーでさっさと済ませているのですが、ちゃんと料理して食べるようになりました。

 夕飯は、ちくわとなすの天ぷらを、かつおだしで頂き、のりおにぎりと一緒に食べると、これまた信じられない程美味しい。なんか、わたし生きているんだ。って感じ。

 これは一体どういうことか。体が回復のための栄養を欲しがっているのだろうと気づきました。そう瞳はまだ傷が癒えていない体です。

 最近、少しだけ生きる楽しみが取り戻せたかな。

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