非常識な女たち

　こんばんわ。瞳です。まだ壊れかけ、というか壊れたPCで書いてます。何とかもってくれています。本当にこのPCは偉い子。

　見捨てられた身

　最近、メールが一方通行で、鬱（うつ）の身としては堪えますね。こういうの。ひとつは、奈良二紀会なんですが、叔父が所属していた会。嫉妬・妬みで嫌がらせをする兄弟子に嫌気がさしてやめたんですが、わたし代わりに作品出そうかとか思って副会長にメール出したら完全無視。まあ、これは「ああ、そういうことね。」なんです。嫉妬深い兄弟子というのは、例の60近い自称美術作家のおっさんなんですが、IT音痴なんですが、それでも会の高齢者メンバーの中では唯一ネットを使える方なもんだから、メーリングリストの管理を任されています。かつて、叔父が属していたTOSSのサークルでも、メーリングリストの管理者の権限を与えられていて、わたしの叔父を受信拒否にしました。嫌がらせです。驚いたことに、バレバレの行為なんですが、バレないと思っているらしい。わたしの叔父はIT、コンピュータ関連かなり詳しくて、よく大学の研究室の手伝いをしていたくらいですから、すぐに犯人判明。いい歳して、馬鹿じゃないの。わたしにも同じことしている。

　まあ、それはいいんだけれど、幼なじみへのメールも「久しぶりに会おうよ。」ってメール出したらが音信不通。まあ、何かと彼も大変なんだろうけど。

　鬱状態だとこういうのって、（お前なんかこの世に必要ないんだよ。）ともろに言われているのと同じですからけっこう堪えますね。ご同輩。世の中こんなもんですよね。本当に。

非常識な女たち

　さて、表題。学校の任期が終わって朝の電車通勤もないのですが、病院へ行くときは朝のラッシュ時になります。

　3月までのこの前の電車通勤では、JR王寺駅で朝、7時台の決まった電車で毎朝嫌な思いをしました。これは痴漢ではなくて、列の横入り、割り込み。30代くらいの女で、ロングで小太り、化粧は厚塗り（ファンデーション塗りすぎ）。足が太くて美人ではありません。これが、平然と列の先頭横に割りこんでくる。そんでもって、必ず、前から5両目だったかな。この車両の優先座席のいつも決まった位置に強引に座ろうとする。

　わたし、一度真ん前に割り込みされまして、「ちゃんと並んでよね。」と言いました。でも、無視。で、それ以来、顔を覚えてしまってその人の行動の異常さに気づくようになったんですが、とにかく、列の割り込み当たり前。それもかなり強引。

　このときは、わたしはまだ、女性車両には乗っていなくて、男性の方もいらしたのですが、みなさんもう慣れっこのよう。もうこの同じ列車の名物なんでしょうね。あるときなんか、一人の男性が例の女の指定席？（決まった優先座席の端）に座ろうと腰を下ろしかけたら、その前にその今座ろうとしている男性の横からドスンと自分が座ってしまいまして、男性は座ろうとした体勢のまま一瞬固まってしまいましたが、相手にしないで別の席に行かれました。（ああ、またこいつか。）って知ってるんだ。

　この女の人は、多分、アスペルガーか知的障害なんでしょう。しょうがない。

　で、昨日なんですが、名古屋へ行くとき、久宝寺で大阪東線に乗って女性車両で新大阪直行したんですが、列車を待っている列の先頭のわたしの真ん前に一人の女性が立ちました。ロングで、後ろ姿なので顔はわかりません。この人も小太りでわたしよりもかなり背が低い。多分、この列車の一本前の快速JR難波行きに乗るのだろうと思っていたら、その快速JR難波行きには乗らずにそのままわたしの真ん前にそのまま図々しく踏ん張って立っている。何とわたしの乗ろうとしている新大阪行きに乗るらしい。（え？何この人。）わたしの周りの人たちもムッとして怒っている様子。

　言葉を失いました。けっこうわたし文句言う方なんですが。あまりの非常識に絶句。河内のおばはんでもここまでしない。こんな感じのサイコ系の人ってけっこう多いです。怖いです。

　それでもわたしは、無事に席につけたのですが、この女のせいで立ちっぱなしになってしまった人もいました。さぞかし憤懣やるかたなしだったでしょう。

　実は、この日はこういうの名古屋でもありまして、名古屋に着いてから改札に向かう途中、キャスター付きのスーツケースに足を踏まれました。若い女。出張のビジネスにしては明るいジャケット。旅行か何かか。わたしは「あー！いや！痛い！」と声を上げました。その女と目が遭いました。でも、何も言いません。（またか。今日は多いなこういうの。）

　女は何も謝らずにそのまま、さっさと先に改札を出ていきまして、私は今歩くのがやっと。怒る暇もない。

　でも、何とこれが、しばらくすると、女が知り合いと合流して止まっている場面に遭遇。追いつきました。で、朝の分も合わせて怒ってやりました。「ちゃんと謝りなさいよ！」

　「ああ、すいません。」とか言ってました。女の連れは引いていました。

　ざまみろだ。いい旅行になるでしょう。楽しいところへ行っても、美味しいものを食べても、何度もわたしの怒った顔がフラッシュバックするんだ。

　最近、ママ友記事を見ているんですが、おばはんって本当に最低ね。

新幹線の端の席

　いくら何でも、毎回グリーン車には乗れません。で、試しに一番前か後ろの席にしてみました。

　番号でいうと1番か20番。進行方向最後尾だと、（東京方面行きだと1番）後ろを気兼ねすることなく、リクライニングシートを倒せるということだったんですが、間が悪くて、行きも帰りも列車の進行側先頭になってしまいました。

　でも、これが、かつての旧型車両じゃなくてN700系のいいところ、荷物置きのスペースになっていて、広くて、前に人がいない。しかも、ドアの開閉が静かなので気にならない。

　ちょっとした個室気分。帰りにはまた駅弁食べるかな。っと思って今回は「あいち牛弁当」というのを買いました。吉野家の牛丼とかと違って、単純にオーソドックスな甘辛いのをかきこみたい気分。